2017年08月21日

黒蔵谷 南紀

[遡行日] 2017年8月19日(土)〜20日(日)
[コース] 黒蔵谷出合(8:40)-大滝(14:30)-テン場(17:45) テン場(7:30)-林道(9:20)-デポ地(11:20)
[参加者] 山口 幕内弟(L/記)
[天 候] 晴れ

泳ぎ・登攀・大滝が大好きなバランスで配置された秀渓。
行ってください。
ほんとうに良い沢です。
IMG_8403.JPG

続きを読む
posted by 飄逸沢遊会 at 09:54| Comment(0) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

早出川杉川(新潟県)

8月11日大阪発12日〜14日、杉川 メンバー大西・斉藤智・澤崎

1502778604540.jpg

12日林道終点駐車地までの橋から濁りの入った本流が目に入る。続きを読む
posted by 飄逸沢遊会 at 21:54| Comment(1) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

2017年8月12日〜13日  光谷(台高)

【参加者】  吉田(L)宗川夫妻 西田 源蔵 木村 秋山 他1名 米田(記)
【ルート】 
       8月12日
        
       白倉林道ゲート前(清五郎橋)発8:06−二俣発9:15−3段40m滝
       10:00−末広30m滝13:00−10m滝落口で撤退15:00−左岸尾根−
       二俣着16:40(幕営)

       8月13日
    
       二俣−白倉林道ゲート前(清五郎橋)8:35−清五郎滝9:29
       −左岸尾根−ゲート前

【天 候】  晴

銚子川水系・光谷右俣を溯行してきた。

9名と多人数の為、登攀と懸垂下降に時間がかかり、
光滝を観ずに残念ながら途中撤退となる。
だが、明るいうちに降りてきて泊適地の二俣でゆっくりと過ごせた。

そして翌日は 清五郎滝100mを見物することが出来た。
雄大な清五郎滝と銚子川の美しい流れを観ることが出来、
はるばるやってきて良かったと思った。

しかし、帰路に銚子川沿いにびっしりと隙間なく駐車している車の台数は凄かった。
恐らく数千人の家族連れが入水しているのだろう。
こんなに澄んだコバルトブルーの川は大峰・台高にもないだろうね。

ついでに、帰りに食べた道の駅・海山 のマグロ丼(850円)のマグロが
めちゃ美味!


白倉林道ゲート(清五郎橋の袂)
s-P8120002.jpg

3段40m滝〜右岸のガリーより登攀し大巻き、懸垂3回で谷に下る
s-P8120022.jpg

大釜からの右岸巻きでどんどん上に登らされる
s-P8120041.jpg

末広30m滝・釜をへつると大きな蛇に遭遇〜左岸から巻く
s-P8120046.jpg

10m滝〜右岸から大巻きし、懸垂3回で谷に下るが、すでに3時
s-P8120053.jpg


s-P8120061.jpg

清五郎滝見物へ〜不動谷は巨岩を縫うボルダー登攀
s-P8130077.jpg

清五郎滝100m
s-P8130084.jpg

s-P8130101.jpg








溯行記録へ→ https://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/56514512.html

posted by 飄逸沢遊会 at 22:57| Comment(3) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

清閑瀞

8月6日(日)  参加者 k谷 m川夫妻 y中 他1名 t崎(記) 

 滝本北谷出合いに駐車したとたん、
『本日8時15分より原爆慰霊のサイレンが鳴ります。』の村中放送!? 
 で、サイレントともに黙祷をして入渓。

人間カヤックといったところか。
プカプカ、けつはゴンゴンと流されました。se2.jpeg  se3.jpeg
早瀬では足を突っ張り岩を確認して尻でよけ、水に突っ込む。
淵では流れに身を任せ、見上げれば、木々が、空が、流れていく。
至福の一時です。
se4.jpeg  se5.jpeg  
se6.jpeg  se7.jpeg 
se8.jpeg  se13.jpeg 
11時、昼食を兼ねた、たき火休憩。
se9.jpeg  se10.jpeg 
 後半からは長瀞、ナメ床の瀬も出てきて、その美しさは絶品。
両岸を岩壁に囲まれたカーブの淵は、突然沢の音が消え、自分のかく水音だけの世界。
se11.jpeg
最後には45mの大滝も。
途中で雨が降り出し、川面に雨粒の嵐、映画のワンシーンのようでした。
16時、駐車地点に到着。

水量も多く、甘い水で、新たな魅力満載の沢でした。

同行の皆様、お疲れ様でした。

Ps、果敢に沢を攻める方は、けつ当てがあったほうがいいですよ。
posted by 飄逸沢遊会 at 20:23| Comment(1) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

葛川 本流

[遡行日] 2017年8月6日(日)
[コース] 東野トンネル西口(7:30)-大渡の橋(12:20)-二の滝(14:20)-下葛川(15:20)
[参加者] 山口 幕内兄 幕内弟(L/記)
[天 候] 晴れ時々曇り


先週の旭の川は泳ぎが無かったけど、今回はイヤっちゅうほど泳ぎました。
なんとなく粘り気のある泡っぽい水でした。
ちょっと苔臭かった。
RIMG1474.jpg




続きを読む
posted by 飄逸沢遊会 at 11:07| Comment(2) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月04日

2017年7月30日 旭ノ川本流(大峰)

【参加者】 幕内(L)山口 吉田 ダニー斉藤 宗川夫妻 大保 西田 桑原 源蔵 
      林 幕内、木村 米田(記)

【ルート】 トロゴボウ谷出合手前(吊橋)より入渓7:48−二重滝9:06−
      おにぎり岩9:25− 不動小屋谷10:04−長渕10:25−
      引木滝11:01−吊橋11:30−林道12:41−車デポ地点13:30
【時 間】  6時間
【天 候】  曇のち時雨のち晴
【集合場所】 旭エレハウス(トイレは使用不能)

総勢14名で真夏の水遊び。
水量は至って少なく〜水は冷たくない!

祝!快気溯行
s-P7300006.jpg

s-P7300014.jpg

s-P7300021.jpgs-P7300022.jpg

おにぎり岩〜雨が降り出した
s-P7300040.jpg

虻に追われて
s-P7300060.jpg

s-P7300084.jpg

s-P7300048.jpg

長渕50mは土砂に埋もれ歩いて通過出来た
泳ぐ処なし(><)


引木滝5m
s-P7300083.jpg

中ノ川出合の滝(吊橋の下)
s-P7300090.jpg

左岸林道がすぐ上に見えているが、傾斜がきつく取り付けない。
立った泥壁にロープを張りブルージック登攀でようやく林道に辿り着いた。
車デポ地点まで30分余りの灼熱の林道歩きが今回の核心だったかも・・。



溯行記録へ→https://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/56506979.html






posted by 飄逸沢遊会 at 23:04| Comment(0) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

白倉又谷7月4日の続き

7月25日、白倉又谷 メンバー西田・大西・武田
前回は5名でしたが今回は仕事の都合上3名になりました。
前回枝谷の合流点を右岸高巻き終了点から少し踏み跡をトラバースし滝上に出るも2段の連瀑で少し上部に降りるが大きな長渕がありその上に結構斜度の有るナメ滝が落ちる(下に降りて遊びたかったが今回は武田氏がこのまま簡単に巻けるので降りず、残念!)右岸をそのまま進みナメ滝落ち口にでる。
その先すぐで大岩が被さる綺麗な場所だが蜘蛛の巣が多く早く抜けると綺麗な小滝に綺麗な小釜(60CM程の落差で深さ2M程だが底は岩盤で砂利等は一切なくすごく綺麗な水中でした)で少し遊び今回の白倉又谷を充分に満喫した。(水は思っていたより冷たかった)
すぐ上部でもやっている場所が有り右岸から谷が湧き水で流れている。(冷気でもやってた)谷の上部岩盤基部にもモヤが有り気になるがそのまま進み馬の鞍谷出会(水温も上がり両谷共に藻が発生してる)から馬の鞍谷に少し進み、出会に戻り本谷左岸のルンぜより巻くと落ち口に出る踏み跡を辿ると30M滝に出る左岸より踏み跡を辿り滝上に出て今回は終了下山する。
1501161454021.jpg続きを読む
posted by 飄逸沢遊会 at 22:17| Comment(0) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白山 岩屋俣谷川 別山谷

2017年7月29・30日 参加者 s崎 t崎(記)
7月29日(土)
市ノ瀬駐車場8時半〜別山谷出合い11時半〜かめ滝13時半〜1550m18時半 泊
駐車場は早満杯。今日は500台入るとか。天気 薄曇り。
b1.jpeg
千振尾根コースから岩屋俣谷出合いで入渓。大きな三段堰堤を3つ、背丈の草をかき分け這い上がり、すでに靴はドロドロ。

b2.jpeg

b3.jpeg
水は冷たくないが、水流が多く、右、左と徒渉する。
岩もソールに食いつくように止まり、まあ気楽に二股、別山谷出合へ。

b4.jpeg

が、1200m地点、かめ滝が現れてから巻きの連続の始まりであった。
足下の見えない草付きを、太い茎を選んでつかみ這い上がり、細い枝での懸垂3回で沢床へ。

b5.jpeg
対面には大きな滝も。

b6.jpeg

b7.jpeg

泥付きの斜面は滑りやすく、持つところがなくなると指の爪までに食い込ませ張り付き、
一瞬一瞬、気が抜けない。
掴むときに頼りになる笹の茎は、足を乗せると滑る。
木を目指すとどんどん高巻き、体やザックが草や木に絡め取られてしまう。

b51.jpeg
とうとう1555m地点で18時半。

b48.jpeg

目の前にまたしても大きな滝が出てきて、ビバーク。
千振尾根に上がり避難小屋を目指す相談もしたが・・・

明日は明日の・・・

時々星も見え、雨降らず。

7月30日(日)6時15分出発。
 b54.jpeg

b57.jpeg

 b62.jpeg
 b63.jpeg
 b64.jpeg
 b69.jpeg
 b78.jpeg
 1700mまで直登できる滝もあったが、巻く滝も多い。
 b82.jpeg
 斜面にはニッコウキスゲ・車百合の高山植物が彩り始め、大きな雪渓も出てくる。
 b86.jpeg
 b88.jpeg
 ガレガレの急斜面を登り、最後の二股を越えるとハイマツの稜線に。
 b89.jpeg
 12時半、ほぼ三叉路に。登山道がとても立派に見えた!

ハイマツのガレ下では、『登山者の声がする!助けて〜』と言っていたs氏。
着いたとたん『今度はk氏と井谷行きましょう。』って。

 b97.jpeg
 b99.jpeg
別山へ参拝後、南竜ガ馬場へ、15時半着。
別当出合17時。
最終バスに間にあった〜〜〜〜。

トポがなく、所々に踏み跡や残置があり、それにすごくほっとさせられたなあ。
今までの経験がとても役に立ち、災い転じて福となった沢行でした。
ビバーク癖がつきそうです。
お疲れ様でした。
posted by 飄逸沢遊会 at 21:39| Comment(3) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

2017年7月16〜17日 白川又川本谷〜奥剣又谷(大峰)

【参加者】  野村(L) 斉藤  幕内  山中  近藤  米田(記)

【ルート】 @ 7月16日  5名  10時間   晴時々曇

        行者還トンネル西口登山口発6:38−奥駈稜線8:31−
        弁天の森ピーク手前より南尾根を下る−
        717P(白川又川左岸台地)12:27−
        水晶谷出合800m・16:35(幕営)
     
      ⓶ 7月17日  6名   14時間   曇のちガス

        水晶谷出合6:38発−口剣又谷出合930m・8:03−美しい20m滝−
        白い沢床にナメ滝多数−1380mより谷を離れ2回の高巻で尾根に乗る−
        奥駈稜線登山道17:17−八経ヶ岳山頂17:52−
        弥山小屋−登山口21:39着

s-奥剣又谷(大峰).jpg

深山幽谷・大峰山脈のスケールの大きな谷と尾根をつぶさに観ることが出来た
感動の2日間だった。

奥駈の稜線から尾根を下り、火吹谷出合をやゝ過ぎた辺りから、
白川又川本谷・奥剣又谷を溯行し、八経ヶ岳へ詰め上がるというルート。
泳ぎと、険しい巻きと次第に傾斜が増す谷歩き&尾根歩き。
最後は倒木の密林を掻い潜って稜線に出た。

八経ヶ岳に詰め上がったのは夕方6時前で、山頂はガスに覆われていたが、
下り道で、オオヤマレンゲが美しく咲いている様子を観ることが出来たのが嬉しかった。


【7月16日・第1日目】

まずは400m尾根を登り、800m尾根を下る
s-P7160013.jpg

降り立ったのは717P・白川又川上部ののどかな左岸台地
台地にはキジ打ちの跡が鮮明に残されていた
前日同ルートを辿っている弊会の3名パーティの〇〇さんの
置土産だとすぐにわかった(>笑<)
s-P7160035.jpg

眼下には白川又川に注ぐ赤い小滝が、対岸からも赤い小滝が落ちている
沢床に降り立つと大釜に斜瀑〜早速泳ぎ出す幕さん
s-P7160030.jpg

台地を過ぎると泳ぎの淵が3箇所
荷揚げやアブミで通過

s-P7160044.jpg s-P7160047.jpg s-P7160055.jpg 


この5m斜滝は野村氏リードで左岸から巻き上がるが、落石頻発
前日通過の3名パーティは水中から滝の左を登っているようだ
s-P7160089.jpg 

懸垂で谷に戻ると、ラードさんが待っていた!?
朝寝坊で不参加のはずだが・・。一人で水晶谷を下ってきたそうで
韋駄天ラード恐るべし。
無事に落ち会えて本当に良かった(^^)

直ぐ前方に大岩が見えるがそこが水晶谷だそうである。
4時半を過ぎており、幕営の準備にかかる。
タープを張り、わずかな砂地の岩を掘り起こして整地をしていただき、
乏しい薪を集める。

s-P7160096.jpg

釣師・ダニー斉藤はアマゴを3匹釣り上げ、
炊き込みごはんを作り、みんなに振る舞ってくれた。
ダイエット中の幕さんからは冷水で冷やしたざるそばをご馳走になった。

【7月17日・第2日目】

翌朝、水晶谷出合・800m発。2日目は眼前に見える20直瀑の右岸巻きから始まった。

落石頻繁のガレルンゼを慎重に詰め、ルンゼの頭からロープなしで落ち口へ出た
s-P7170101.jpg

930m二俣(口剣又谷出合)
本谷の右手より降り注ぐ20m滝

左手には口剣又谷の出合の滝〜なんかおどろおどろしい
s-P7170111.jpg

s-P7170122.jpg

s-P7170131.jpg

白い岩間滝が延々続く
s-P7170141.jpg

ぬるぬる岩はボディフリクションで通過〜
s-P7170147.jpg

s-P7170155.jpg

s-P7170165.jpg

s-P7170176.jpg

この赤い12m滝を最後に尾根に上がる
s-P7170178.jpg

2回の際どい高巻きでようやく尾根に乗った。
登り易い処を探しつつ、ひたすら高度を上げる。
たまに出て来る先行者の足跡がとても心丈夫だった。

1850m・稜線まで残り僅かの地点で
白いガレ場が現れた。危険で進めず、樹林帯へ戻る。
最後は倒木のジャングルを掻い潜り稜線に出た。

s-P7170200.jpg

ガスの八経ヶ岳
s-P7170209.jpg

オオヤマレンゲ
s-s-P7170215.jpg

弥山小屋にて最終の顔合わせ〜後は各自のペースで下山
s-s-P7170217.jpg


奥駈横道で闇下となり、尾根下りのルンゼには
蛍が飛び交い我々を見送ってくれた。



完全燃焼で燃え尽きた厳しい2日間。
お世話になった皆さんありがとうございました!



溯行記録 @ → https://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/56496459.html

溯行記録 ⓶ → https://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/56496502.html
posted by 飄逸沢遊会 at 21:01| Comment(2) | TrackBack(0) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年7月23日 白倉又谷(本谷)

[遡行日] 2017年7月23日(日)
[コース] 筏場駐車場(7:30) − 白倉又谷林道終点(入渓) − 二俣(馬ノ鞍谷出合)
     − 本谷 − 大台ヶ原ドライブウエイ − 駐車デポ地(15:50)
[参加者] YN田、TN崎、A立、KT山、YM口、o保、会員外3名、野村(L/記)
[天 候] 晴れのち曇り

 遡行中は飽きさせることのない、面白い渓でした。
10名の大所帯ながら、適当な時間に詰め上がることができてよかったです。
 神出鬼没なラードさん(改めタルタルさん)の、前泊参加と筏場までのアッシー役に感謝感謝です!
来年、白川又のリベンジしましょう。

白倉又谷_170723_104110_050.JPG
  お〜!   ワンダフルワールド!!
 
続きを読む
posted by 飄逸沢遊会 at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする