2015年12月21日

2015年12月19日 岩トレ2(烏帽子岩)

[参加者] E崎、S野、SI藤、YM中、野村(記)
[天 気] 曇り(無風)
 先週に引き続いての岩トレ第2弾。
 初めのうちは岩が冷たく指先の感覚がおぼつかないものの、
気温の上昇と時折射す陽により徐々に快適となる。
ただ、ビレイヤーには防寒着が必要です。

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 来れば来ただけ課題は増え...
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2015年12月13日

2015年 12月13日  岩トレ・烏帽子岩

参加者: 野村 江碕 谷崎 齋藤 京谷 宗川夫妻  米田(記)


烏帽子岩にて和気藹々と岩トレ

5.7 5.8 10A 10Cのルートを各自数本ずつ
登れた人、登れなかった人と、悲喜交々

悔しさをバネにしてこれからもトレーニングに励みませう!


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2015年12月07日

2015年12月6日 鵜川左俣(比良)

[参加者] 野村(記)
[天 候] 曇り

 天気予報では、終日曇りで、気温は低め。
 時間ができたので急遽沢に行くことにする。
とは言え、もうそれなりに寒い時期だし、水も冷たかろう。それに、公共交通機関利用で行ける所、という条件もあり、ここに決定。
 滝やナメが楽しめるのは前半のみ。あとは時間を気にせず林内逍遥。のんびりと一人歩きにはいいかも。
12月ならではの渓かと思う。

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2015年12月03日

南紀 熊野川水系小口川 滝本本谷遡行  2015/10/25

日時:2015年10月25日
参加者:E崎・Y中・T崎・K谷・KT野・MN川夫妻・MK内夫妻・IK田・体験1名・S藤(記)


北谷から巡視道を通って駐車地に降りた時にはすでに西の山陰に陽は沈みかけていた。

乾いたジャージに着替え、TN崎さんの車で再び県道44号のつづら折れを辿りながら
日足の集落にある『熊野川温泉 さつき』を目指す。
温泉に入って、少なくなった酒や宴会用のアテなんぞを買い足そうか・・・と話していたのだが
この町の唯一の食品店でもあるAコープは18:00で店じまい、酒は車で25分離れた新宮に出なければ
売っていないということが判明した。

やれやれ・・・少ない酒を気にしながらの宴会かぁ、とため息交じりに
脱衣所で服を脱いでいると、そこに翌日遡行合流のメンバーである『世界の山ちゃん』から
BCの道の駅に早くも到着の旨連絡があった。
山ちゃんには申し訳なかったのだが・・・・
新宮まで出張ってもらい酒の調達をお願いした。

ありがとう、山ちゃん。
風呂に入って一日の疲れをいやし、BCについて早速幕を張り宴会の仕込みを進める。
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やがて三々五々とメンバーも集まり、総勢14人となった。
昨夜と打って変わって張り詰めたように冴えた空気に
まぶしい月が浮かぶ。
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明日は賑やかな沢登りになりそうだ・・・ww




夜明けは少々冷え込んだ。
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雲一つない晴天。

もそもそ起き出して朝食、暖かいコーヒーを
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今日は7時過ぎに各車出発し08:30の入渓を目指す。
駐車場はメンバーの車でいっぱいになった。
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晴天に、遡行への期待は高まる。
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駐車場からアプローチ20分ほどでいきなりの豪瀑『宝竜の滝』の一の滝51m
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どひゃー。

この上にさらに二ノ滝54mがある。

まずは左岸の杉谷を少し上がって巻き道を探る。
それらしい感じの痕跡が急な右岸側壁につけられていたので
オブザーベーションのため私がまず這い登る。
ところどころにステップをつけていたと思しきアングルの杭が打たれているが
ステップはすべて崩れ落ち杭の頭だけが残っている。
いずれにせよこれがラインとみて間違いない。
ひたすら急な側壁をほぼ直登で40m上がりきると二ノ滝の壺を眼下10mほどに臨む
尾根に飛び出した。二ノ滝の威容も圧巻だが、振り返って杉谷の向こう側に
ガマ滝にかかる60mの『野の滝』が正面に落ちる。
ここからの風景はいきなりメインディッシュだ。

二ノ滝も本谷左岸の尾根を巻き登り落ち口下からトラバース気味に斜面をへつる。

落ち口に降り立つと股間の縮み上がるような高度感。
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しばらく苔むす巨石のゴーロをこなすと
簡単なナメ滝の上で谷は右に向きを変え

下コッペ滝15mは右岸滝身を辿る。
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滝上のナメは短いがその先に深い釜を持つ6mを従えたコッペ滝がかかり
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左岸の小尾根から超える。
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すぐに取水堰堤に突き当たる。
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メンバーのうち2名はここで離脱し、右岸の巡視道を通って下山。

さらに遡行は続く。

奥コッペ滝は水線左を簡単に
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明るい日差しに緑が照らされる中、
輝くナメ滝を快適に歩き
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燈明の滝。30m

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左岸ルンゼから植林の斜面を絡んで巻き登り
ナベラゴの滝を右岸から小巻に上がれば、もう滝らしい滝もなくなり
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昨日遡行してきた舗装道路のようなナメが延々。

ホタバ谷出合いのチョイ上で昼食。
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焚火にこだわる。
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ラーメンと焚火であったまったら
ぼちぼちと終了点の奥の二股を目指す。
30分ほどで奥の二股に到着。
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すぐ上に林道があるのだが、この林道は大雲取越えの中辺路で滝本への下降に使えない。

再びのぼりつめてきた谷を下り、取水堰堤から巡視道を伝い滝本へ下降した。

途中、燈明の滝を巻き下ったところでちょっとしたアクシデントもあり2時間ほどロスしたが
全員が無事に退渓。
陽が落ちる前に駐車場に戻った。

決して長い距離の遡行でもないし標高差がある谷ではないが
北谷、本谷ともに変化に富む楽しさの凝縮した素晴らしい渓でした。

同行の皆さまに感謝。

そして山の神様、二日間本当にありがとうございました。

『ひとりの路が 暮れてきた』
http://gorgemantommy.muragon.com/entry/12.html
タグ:南紀 沢登り
posted by 飄逸沢遊会 at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | '15年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南紀 熊野川水系小口川 滝本北谷遡行 2015/10/24

日時:2015年10月24日
参加者:E崎・Y中・T崎・K谷・S藤(記)

※記録遅くなりました・・・・

奈良の五條からR168を十津川沿いに延々と走らせ川の名前が熊野川と変わる
熊野川町日足の集落で県道44号に入り方向感覚がなくなるようなつづら折りの山道を
さらに1時間。
地図を見ただけで単独での山行を想像すると滅入る。

絶悪なアプローチを越えたこの深山幽谷に
平家の落人が隠れ住まっていた。

追手から逃れ逃れてやっとのことで見つけた安住の地に
敗残の彼らを慰めた何かがあるのだろう。

23日PM20:00
近鉄喜志の駅で会の先輩、K谷さんとTN崎さんにPick Upしていただき、まずは
富田林のスーパーで買い出し。それぞれめいめいに3日間の酒と糧秣を整える。
五條を過ぎてR168をうねうねと遡り途中2か所ほどダムサイトで休憩を入れながらも
23:30にはBCとする道の駅 瀞狭熊野川に到着した。
ささやかな入山祝いをしているところにAM1:00頃 E崎さんとY中さんが到着。
AM02:00には就寝し、翌朝AM07:00出発として幕中にめいめい潜り込んだ。

夜中、そぼ降るような雨が空気を湿らせる。


翌朝、垂れこめた低い雲が空に乳白色の幕をかけていた。
すっきりしない天気ではあるが崩れる予報ではないので朝食のあとBCを撤収しまずとにかく
出発。日足集落手前から県道44号にのり延々と1車線の道路を小口川に沿って走る。
1時間で滝本の集落についた。
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廃校になった滝本小学校と発電所の中間点当たりの5〜6台は止められる駐車地に車を止め
身支度を整える。

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08:30頃、駐車地を出発

引土橋の手前から小学校のわきを抜け、林道に入るが、林道は荒れており車両通行止め。
時折大きな崩壊が迫ってきている。
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40分ほどで林道の終点になるが、すぐに大釜を従えた筆藪の滝が眼前に。
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K谷さんは釜を泳いで滝身の右側に取り付く。
私は釜を大きく右から回り込み左岸の側壁をトラバースしてとりつく。
中段のテラスに乗り込んでから後続を肩がらみで引き上げる。
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K谷さんも上がってきたのだがここからが悪い。
ロープを出してTN崎さんがTOPで突破しK谷さんが続く。
私もロープを出してE崎さんを確保。E崎さんに突破をお願いする。(ビビりました。ごめんなさい)
E崎さんの突破を待って中間八の字でY中さんが続く。
私はラストで回収しながらなんとか落ち口チョイ上にたどり着いた。
ここでいきなり1時間かけてしまった。

乗り越してしばらくは巨石に苔むしたゴーロが続く
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やがて本流が大きく右に曲がるその正面に越前谷から落ちる猿手滝がかかる。
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本流にかかる部屋滝は両岸を険しい側壁に囲まれた瀑布でまったく手が出ない。
巻きあがる前にしたから釜の前まで出て様子をうかがう。
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猿手滝手前まで戻り本流右岸を巻きあがる

と、ナメに飛び出した。
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うねるような変化がある、美しく楽しいナメの感触を楽しみながらひたひたと歩む。

そろそろ日が差してきて右岸の側壁が青空を指すさまも雄々しく見えるころに
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さらり、とろりと流れる溜湾殿滝。
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釜の淵で昼食とする。
昼食を終え、溜湾殿滝を左岸から小巻にあがる

苔むした取水口の跡を左岸に見る。
ゴーロ帯のインゼルを辿りながら進むと見事なケヤキ原滝が現れた。30m。

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ここは右岸を巻きあがる
ちょっとしたナメのあとすぐに屏風滝。
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浸食された釜の深さに驚く。
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右岸の踏みあとを巻きあがり再びナメのあと
亀壺の滝
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左岸から巻きあがった上が再びナメ。
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長い長いナメをひた歩むと、やがて遡行終了点の取水堰に行き当たる。
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ここでコーヒーブレイク
午前中の雲はすっかり消え、明日に期待を持たせるような秋の青空が高く広がる。

この取水堰からは水路の上の巡視道を行き
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南側の尾根を乗り越し
ホタバ谷に沿って再び水路の出口わきに飛び出す。
この出口が滝本本谷の出合いとなるのだ。


本谷を下降しながら左岸の踏みあとを辿ると
分岐の案内表示が出る。
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大べら上道方面に本谷川を渡り本谷右岸に沿った踏みあとを辿りながら
ナメラゴ滝上の巡視道を伝い下山。

これがかなりわかりにくかった。
途中から踏みあとが消え、本来であれば本谷の燈明滝を巻き下ってから再び降渓し平維盛住居跡すぐ下
右岸の発電取水口から再び整備された巡視道に入るのだが、我々は不明瞭な斜面でのいやらしいトラバースを続け陽も暮れかけたころに本谷のコッペ滝右岸斜面から、ようやっと20mほど眼下に巡視道を見つけることになった。

結局、きれいで歩きやすい道ではあるが
予定外のヘッデン下山となってしまった。
ともあれ、美瀑・豪瀑とナメが連なり変化にとんだ南紀の渓をこころゆくまで満喫。

南紀、侮りがたし。

山の神様、ありがとうございます。




『ひとりの路が 暮れてきた』
http://gorgemantommy.muragon.com/entry/11.html
タグ:沢登り 南紀
posted by 飄逸沢遊会 at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | '15年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

2015年11月29日   納山祭



本年も上北山村・小橡川の某河原にて納山祭が開催された。
17名参加で、盛大な焚火を囲み、大いに盛り上がる。
宴は日暮れ前から延々と続き、最終組は3時まで話は尽きなかった。

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明朝、小橡川右股・左岸支谷のハゴ谷を探訪することになった

クラガリ股谷下部ゴルジュ〜水量多めで4本の滝が綺麗に見えた
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大堰堤は右手に階段が付いている
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カグマタ谷出合を過ぎ、ハゴ谷出合に、小1時間で到着した
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薄暗くいきなりのゴルジュ
この3m滝を超えるのに結構な時間がかかる
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続くCS10m滝は、取りつく隙もなく切り立っており
ここであえなくアウト!
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出合に戻り、焚火をして暖をとり、元来た河原を引き返した


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今年も大禍なく、仲間と共に沢や岩を楽しめたことに感謝したいです(^^)

posted by 飄逸沢遊会 at 06:02| Comment(0) | TrackBack(0) | '15年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする