2016年04月18日

平成28年4月17日(日)  比良 八幡谷

[参加] 齋藤 山本 幕内(記)
[天候] 雨のち晴れ

もともとは6人で貫井谷へ行く予定でした。
一人で朽木に前泊していた齋藤さんから、「雨と強風のため本日中止」の連絡が、早朝に来ました。
しかし、私と山ちゃんはすでに滋賀まで来ていたので、朽木で合流し作戦会議。
結果、雨の八幡谷へ行くことになりました。


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2016年04月16日

2016年4月10日  水無谷(大峰)

参加者: 大西 横田 山口 野村 吉田 佐野 幕内 宗川夫妻 体験1名 米田(記)



大峰・釈迦ケ岳より南西に伸びる尾根“太尾”の南斜面
を源頭とし栗平川に注ぐ水無谷を溯行してきた。
水無谷2(大峰).jpg

十津川村・旭エレハウス(旧奥吉野発電所)駐車場にて前夜泊。

“春宵桜酔(しゅんしょうおうすい)”
艶やかに咲き誇る夜桜のもとで、沢友が集い、しばしの小宴を張る。

明朝、車8台を連ねて林道栗平線を走ること30分〜釈迦ケ岳登山口駐車場は
ほぼ満車状態だつた。


8:15、釈迦ケ岳登山口駐車場発〜崩壊した林道を下っていく

9:17、林道行き止まり

林道終点からしばらく戻り、法面から取り付く
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9:36、稜線尾根に乗る

9:50、1181P〜南西方面の尾根を下る

10:15、1100m分岐〜この大木から降りていく
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11:21、水無谷に着水〜本流溯行の開始

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12:20、20m大滝〜右岸巻き、最初の脆い泥壁がいやらしい                   s-P4100024大滝3.jpg

13:38、20m大滝を巻き終え沢床へ

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14:38、820m・小屋跡

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15:04、支谷に3段18m

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15:20、896m二俣は左へ

15:31、930m二俣も左へ


詰めは明るい尾根
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16:53、1250m林道着
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17:12、駐車場着



尾根下山の難しさ
スケールの大きな明るい本流溯行
後半は癒し渓



と、変化に富んだ面白い周遊ルートだった(^^)




溯行記録へ → http://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/55999852.html
posted by 飄逸沢遊会 at 23:02| Comment(2) | TrackBack(0) | '16年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

2016年4月3日  員弁川水系 蛇谷(鈴鹿 竜ヶ岳)

参加者:S藤(記)、YM口、YN田、S野、YM本、TN崎、K谷、MN川夫妻、YM中・・・10名(!!!)

3月20日のキノコ股で草鞋を水に浸してなじませたところで
さて、ぼちぼち身体を沢の身体に仕込まねばという時期でございまして。

桑名のYMちゃんの滝場登りのトレーニングを兼ねて
桑名からのアクセスが恵まれすぎた蛇谷に行こうということで会のMLにて計画を立てましたところ
あれよあれよで10名の大パーティでの遡行となりました。
えらいこっちゃ(笑)

土曜日の夜から前泊で入ろうということで
当日車のつかえないS藤は八尾南の駅前で19:00にYM口さんにPick Upしてもらう。
思えばS藤、昨年秋に入会してからYM口さんと渓を共にするのは初めてということで
前泊地、道の駅菰野までの2時間ほどの道中まるでお見合いのような
ぎこちなくほほえましい会話が交わされる。

『あの・・・・ご趣味は・?』
『えぇ、沢登りを少々たしなんでおりまして・・』
『おや!!奇遇ですねぇ!私も実は沢登りが趣味なんですよ!』
『まぁ!おほほほほ、今度ぜひご一緒しませんこと?』


明日行くっちゅうねん。



21時前に菰野のAEONタウンに滑り込み、夜食と翌日の朝食、行動食を整える。
もちろんこの時間まで買い物を引っ張ったのは『見切り狙い』です。
だがしかし少々遅すぎたのでしょうか、めぼしいものは早々に売り切れてまして
かろうじて半額になった揚げ物中心のお惣菜数種と鬼のように積まれたこれまた半額のおにぎりを
爆買いするにとどまりました。うーむ。今宵の酒のアテとしてはなかなか厳しいラインナップ。

道の駅菰野に21時過ぎに到着すると既にS野さん、TN崎さん、K谷さん、MN川夫妻が母屋の屋根の下に
宴席をしつらえておりました。駐車場入り口の夜桜がなんとも良い感じ。夜はまだ当然肌寒いですが
春ですなぁ・・・・・
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少し風もありますが、軒下にベッド代わりのベンチを置いてマットと寝袋を敷き、ザイルを枕にすると
めちゃくちゃ快適な寝床が出来上がりました。
S藤、N村さんへのオマージュを込めて今夜はこちらでオヤスミナサイ。

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住宅地に囲まれた道の駅、しみじみと酌み交わしながら夜も更け、珍しく日付変更前にお開きとなりました。

翌朝目覚めると予報通りの低い雲が重くかかっておりました。風があまりないのが幸いです。
遡行には問題ない天候ですので予定通り6時半前には道の駅を出発し、一路宇賀渓谷駐車場へ。
既に先着していたYN田さん、YMちゃん、YM中さんと合流し、
さて出発07:20


宇賀渓谷に沿った林道を終点まで歩き、崩れた白龍橋を渡渉で岸を変え再び吊り橋で対岸へ。
やがて登山道が沢床へ分岐すると魚止めの滝。

ここはふたたび登山道へ上がって巻き越えます。

ちょっとしたゴルジュを小滝をこなしながら通過して左手正面に燕滝が見えるとやや右から
蛇谷が7M滝を落として合流。ここは簡単に右手から越えた(と思います。)
この滝を号砲に、どれがどの滝かまったくワケワガンネッスな程の数の滝登りが始まる。

ので

かいつまんでアゲます。おつぎ15M、右岸に入るルンゼから小尾根を乗り越し落ち口チョイ上へ。
その他あんなんやこんなんやそんなんや。
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沢はじめとなるメンバーもおり、時折オタスケだしたりショルダーしたりのアレヤコレヤで
高度を上げていくとCo.700手前ぐらいから渓中にも濃い霧がさしてきます。

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メンバーの状態を見ながら少し早目の昼食休憩を済ませ
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さらに詰め上げてゆくと
濃霧の中ですが渓がひらけて両岸が笹の原になってきているのが分かります。
このような源頭の様相は関西では珍しいのではないでしょうか?
沢型も浅くなり、低い灌木の間をさらさらと流れる平流にるとCo850の二俣。
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ここで右俣から右俣経由・遠足尾根下山組と左俣・竜ヶ岳PHからの中道下山組に分かれました。
S藤は右俣組。
15分ほどでP1053とP1024の中間コルの尾根道に詰め上げました。
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12:40。
10人パーティでこの時間ならまぁ上出来ではないでしょうか!

なだらかで広い尾根は相変わらず濃霧の中ですが、これも大変良い風情。

幽玄かな。

馬酔木がさかりですね。
道端にはカタクリも若芽を出しており、ところどころトリカブトの群落も。
なんてユルユル楽しめたのもつかの間、P1024から緩く下り裏道登山道を分ける手前くらいから
ズルズルヌルヌルの泥道。ヒヤヒヤしながら駈け下りましたが
なんせコレが今日イチバンの核心でした(笑)

林道車止め手前でPH組も合わせ
全員無事下山を確認。
15:00

お疲れさまでした!
晴れた日にまた行きたいですね〜♪

最後は大阪のおばあちゃんポーズで〆。

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