2016年09月01日

2016年8月28日  苅安谷〜ローソク滝まで(大峰)



【参加者】 大西 山口 野村 谷崎 京谷 山中 西田 桑原 近藤 米田(記)

【ルート】  笹の滝ゲート−笹の滝32m−左岸尾根巻き−懸垂2回で笹の滝落口へ−
  右岸巻き−ローソク滝25m−左岸のはしごを伝いトラバースした後、    
   稜線尾根に上がる−尾根下降(踏跡あり)−笹の滝ゲート

【 時間 】 5時間半

【 天候 】  曇時々雨


十津川村・日本の滝100選・笹の滝の上流部・苅安谷を溯行し、
ホホゴヤ谷出合に架かるローソク滝を見物してきた

霧雨に煙る風屋ダムサイトにて前夜泊

翌朝、車6台を連ねて林道内原線を12km走り、笹の滝駐車場へ
8:31駐車場発

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笹の滝の真下から左岸尾根を登って行き,
尾根のコルから2回の懸垂下降で笹の滝の落口へ

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右岸に渡渉し、右岸の草付き壁に取り付くが、
ここは見た目より厳しい

新人の近藤さんがハンマー投げに見事成功!
立木に引っ掛けたロープを伝い、トップで駈けあがる
後続はブルージックで登るが、雨に濡れた滑る壁は手ごわかった
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更に、右岸のいやらしいトラバースを抜けると
眼下に美しいゴルジュの釜が見えた
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懸垂下降1回半で沢床に戻り、谷を少し戻って、ローソク滝へ到着、12:01


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下山は、滝の右手に設置された2台の脚立とロープを伝うことに・・12:32発

おそらく釣屋さんがルート工作されたものだろう
悪場にはロープがしっかりと固定されていた
尾根を回り込むようにトラバースして、安全地帯に出たら、
前方の尾根に取り付き、下らずに急斜面を登っていく
10分程で稜線へ出たら踏跡が現れた
この踏跡はすぐに下りに転じて最後は笹の滝のゲートに辿り着いた、13:59着

笹の滝ゲートからローソク岩まで行くなら、あの左岸巻き道を使えば、懸垂下降もなく、
やゝ楽に行けるだろうが、それまでの尾根道の登下降のルート取りはいたって難しい  
この尾根道はホホゴヤ谷に通じる道なのだろう。釣屋さん恐るべし!



白い磨かれた岩と美しい滝が続く苅安谷〜機会があれば又訪れてみたい谷である





溯行記録へ → http://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/56160541.html
posted by 飄逸沢遊会 at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | '16年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする