2017年05月22日

2017年5月18日  備後川・平谷(台高)


【参加者】   吉田  米田  他1名
【ルート】   備後川林道トンネル出口発7:20−入渓7:30−
        平谷出合(300m)7:45−15m斜滝(左岸巻き)8:04〜8:40−
        長渕8:50−末広10m滝9:32(左岸巻き)−12m滝−ナメ床−
        二俣(590m)11:23−右にとる−900m二俣−
         分水尾根(950m)13:30−下山尾根発13:42−
         912P14:05−884P14:31−ナル谷林道15:13−
         林道ゲート着16:00
【時 間】  8時間半
【天 候】  晴



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池原ダムサイトに流入する備後川流域には溯行対象となる谷が数多ある。

かつてキンゴさんより、備後川は面白いよ〜!と聞いていたが、
この流域は正におっしゃる通り、オモロイ!!です。


かつて、滝谷&ゴミキ谷、岩屋谷、大谷、ナル谷、ツキ谷と溯行し、そして今回の平谷。
(と、この順番に面白かった)


地図にも谷名の記載がないマイナーな平谷だが、数少ない溯行記録にある左俣では
なく、今回は右俣をチョイス。さて、何が出て来るか・・。


快晴で夏を思わせる陽気で、絶好の沢日和。
林道備後川線のトンネル出口に1台駐車し、直下の崖を下り、沢床へ。
幸いなことに渡渉は腰までで済んで平谷出合に到着。
樹林に覆われた薄暗い谷である。

最初の美しい15m斜瀑はしょっぱい左岸巻き
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次いで長渕を泳いで突破
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続いて末広10mの滝〜ここは易しい左岸巻き
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左岸巻き途中から沢床に降りて見た10m滝
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二俣590mは右へとるが、伏流が多い、緩やかで、平凡な谷歩き。
涸れた900mの二俣は右にとり、すぐに左岸を50m程詰めて
分水嶺に乗った。

眼前に目標の912Pが見えた
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下山尾根を下り出す途中で
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912Pに続く尾根には先端からフェンスが張ってあり、
フェンス沿いの薄い踏跡を辿るが、これがイバラ道。


912Pから884Pの間が特に酷いイバラである(><)


884Pには三角点
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884Pを過ぎて、しばらく南東方向へフェンス沿いに下って行くと、踏道は次第に
フェンスを離れて、右下へ下り出す。この辺りから道は明瞭となる。

尾根芯の道をどんどん下って最後は明るいナル谷林道へ飛び出した。
直ぐ下の谷に車が落ちているのが見えた。道に座り込んでパンを齧る。

30分の林道歩きで、真下にデポ車が見えて来た。



最初のゴルジュと最後のイバラが強烈だった平谷だが、
変化に富んだ楽しい山行だった。



溯行記録へ→https://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/56434462.html



※ところで、備後橋は工事している気配もない〜いつ復旧するのでしょうか・・?

posted by 飄逸沢遊会 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする