2017年08月03日

白倉又谷7月4日の続き

7月25日、白倉又谷 メンバー西田・大西・武田
前回は5名でしたが今回は仕事の都合上3名になりました。
前回枝谷の合流点を右岸高巻き終了点から少し踏み跡をトラバースし滝上に出るも2段の連瀑で少し上部に降りるが大きな長渕がありその上に結構斜度の有るナメ滝が落ちる(下に降りて遊びたかったが今回は武田氏がこのまま簡単に巻けるので降りず、残念!)右岸をそのまま進みナメ滝落ち口にでる。
その先すぐで大岩が被さる綺麗な場所だが蜘蛛の巣が多く早く抜けると綺麗な小滝に綺麗な小釜(60CM程の落差で深さ2M程だが底は岩盤で砂利等は一切なくすごく綺麗な水中でした)で少し遊び今回の白倉又谷を充分に満喫した。(水は思っていたより冷たかった)
すぐ上部でもやっている場所が有り右岸から谷が湧き水で流れている。(冷気でもやってた)谷の上部岩盤基部にもモヤが有り気になるがそのまま進み馬の鞍谷出会(水温も上がり両谷共に藻が発生してる)から馬の鞍谷に少し進み、出会に戻り本谷左岸のルンぜより巻くと落ち口に出る踏み跡を辿ると30M滝に出る左岸より踏み跡を辿り滝上に出て今回は終了下山する。
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posted by 飄逸沢遊会 at 22:17| Comment(0) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白山 岩屋俣谷川 別山谷

2017年7月29・30日 参加者 s崎 t崎(記)
7月29日(土)
市ノ瀬駐車場8時半〜別山谷出合い11時半〜かめ滝13時半〜1550m18時半 泊
駐車場は早満杯。今日は500台入るとか。天気 薄曇り。
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千振尾根コースから岩屋俣谷出合いで入渓。大きな三段堰堤を3つ、背丈の草をかき分け這い上がり、すでに靴はドロドロ。

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水は冷たくないが、水流が多く、右、左と徒渉する。
岩もソールに食いつくように止まり、まあ気楽に二股、別山谷出合へ。

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が、1200m地点、かめ滝が現れてから巻きの連続の始まりであった。
足下の見えない草付きを、太い茎を選んでつかみ這い上がり、細い枝での懸垂3回で沢床へ。

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対面には大きな滝も。

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泥付きの斜面は滑りやすく、持つところがなくなると指の爪までに食い込ませ張り付き、
一瞬一瞬、気が抜けない。
掴むときに頼りになる笹の茎は、足を乗せると滑る。
木を目指すとどんどん高巻き、体やザックが草や木に絡め取られてしまう。

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とうとう1555m地点で18時半。

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目の前にまたしても大きな滝が出てきて、ビバーク。
千振尾根に上がり避難小屋を目指す相談もしたが・・・

明日は明日の・・・

時々星も見え、雨降らず。

7月30日(日)6時15分出発。
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 1700mまで直登できる滝もあったが、巻く滝も多い。
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 斜面にはニッコウキスゲ・車百合の高山植物が彩り始め、大きな雪渓も出てくる。
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 ガレガレの急斜面を登り、最後の二股を越えるとハイマツの稜線に。
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 12時半、ほぼ三叉路に。登山道がとても立派に見えた!

ハイマツのガレ下では、『登山者の声がする!助けて〜』と言っていたs氏。
着いたとたん『今度はk氏と井谷行きましょう。』って。

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別山へ参拝後、南竜ガ馬場へ、15時半着。
別当出合17時。
最終バスに間にあった〜〜〜〜。

トポがなく、所々に踏み跡や残置があり、それにすごくほっとさせられたなあ。
今までの経験がとても役に立ち、災い転じて福となった沢行でした。
ビバーク癖がつきそうです。
お疲れ様でした。
posted by 飄逸沢遊会 at 21:39| Comment(3) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする