2018年05月30日

鈴鹿 野洲川水系 松山谷~鎌ヶ岳~ニゴリ谷周遊

[日 程] 2018年5月27日
[参加者] M夫妻、S野、T木、Y本(L/記)
[コース] 稲ヶ谷駐車場~松山谷~鎌ヶ岳~ニゴリ谷~稲ヶ谷駐車場
[天 気] 晴れ

いつもご参加頂くメンバーに新しく入会されたT木さんと松山谷に行きました。
釜どれくらい埋まってるやろかと心配していました。
2017年の記録を見ると3段25Mの斜滝はガレガレで痛々しいと書かれていました。
奇跡は起こる、大丈夫と信じて入渓開始。
松山谷への分岐はちょろちょろ水なのでわかりにくいらしく、注意して歩いたところ
なんとか見逃さないでいけました。
堰堤を2つ越えて、さあ25mのお出ましでした。
ドキドキしながら進みましたが、滝は美しい水のラインを描き、完全復活していました。
それはそれは嬉しい瞬間でした。
皆上機嫌で登りました。

松山谷.jpg

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その後も小滝やナメが続きルンルンです。
鈴鹿の花崗岩の白い谷床が美しい。
10m滝は脆い部分もあり、ひやりとしましたがクリアー。
これで沢の核心は完了。登るごとにガレがひどくなりました。
6m滝を探しましたが完全に埋もれていたようです。
ガレからザレ場にスイッチしたので右岸の樹林帯に逃げて20分ほど登ると西鎌尾根の登山道に出ました。
ここにはもうひとつ核心部があるとのことでいろいろな記録にアップされています。
4-5mほどの痩せたザレ場ですが私以外は余裕のクリアー。足場が崩れてバランスを失い、芋虫のように降られて、
ああ恥ずかしかった。
山頂まで急登となりましたが鋭峰 鎌ヶ岳の山頂を踏んで、すぐ岳峠へ下りました。そこでランチです。

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下山のルートはニゴリ谷をクライムダウンしました。
これほど滝の無い沢も珍しいと思いました。
赤テープも連打されていましたので現在の山と高原の地図にはありませんが昔は登山道として機能していたのかなあと
思い歩いていました。

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まもなく稲ヶ谷登山口の駐車場に到着。
鈴鹿の嫌われ者ヒルポンの被害も無く、無事下山できました。
posted by 飄逸沢遊会 at 23:43| Comment(0) | '18年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする