2018年08月10日

2018年8月5日 父ケ谷本谷(台高)

【月 日】平成30年8月5日(日) 
【場 所】父ケ谷本谷(台高)
【参加者】吉田 米田(記) 会員外2名
【コース】8:29駐車地点発−8:48入渓 −12:50一の壺
     (左岸巻き)−13:32牛鬼淵12m滝(左岸巻き)−
     13:55尾根登り開始−14:12林道着 
     −15:15駐車地点着
【時 間】7時間
【天 候】晴


台高主稜線の水を集め、広大な宮川貯水池に注ぐ渓谷・父ケ谷。
大岩の間を掻い潜っての泳ぎ、浸かりが頻繁に出て来る、
真夏にはうってつけの谷である。

R422号線沿い、からすき谷公園を朝7時に出て、宮川貯水池の
新大杉橋を渡った処から右手へ進む。
父ケ谷林道を登っていくが、この地道林道がかなり悪いし、しかも長い。
石をどけつつ、慎重に進むが、普通車では底を擦る。
岩が道を塞ぎ、ギリギリで通過出来たところなんぞもある(><)
やっとのことでゴミが散乱している建物跡の駐車場に到着。

鎌滝を過ぎた辺りのこの駐車場まで、
このダート道が本日の核心でしたわ(>瀑<)


8:29発、駐車場から少し歩くと支谷が出て来た。
8:48、この支谷を100mばかり下って本谷に入渓
    (左岸からのいやらしい下りだった)

川幅は広くゆったりとした流れ〜さすが本流である。
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水量は多くはないが、腰までの浸かり、泳ぎが頻繁に出て来る。
巨岩の間を縫ってボルダームーブで越えて行くのは結構疲れる。
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飛び込みに最適な釜
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動かない!
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谷へ下るにはどうしても懸垂でという箇所が出て来た。
沢が初めてというお二人なんでいきなりの懸垂下降はNO。
15mの崖をYさんが先に懸垂で降り、下でビレー確保しながら、
一人ずつトップロープ状態(支点はカラビナ)で1本のロープで
降りてもらうことにした・・
かなり恐ろしかっただっろうが、
お二人とも身軽なアスリートなんでなんなくクリアされた。
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へ〜こういうやり方もあるんや、ギヤを落とした時には使えるね。
最後に私がロープを全部引き上げて、あらためて
ホンマの懸垂下降をセットし直して降りて行った。



一の壺〜釜が四角のプールとなっていた、左岸巻き
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巻き道からは眼下に連続した釜と滝のゴルジュが(^^)
一瞬の天国が垣間みられた。

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13:32、牛鬼淵・12m滝〜左岸から巻いて残置ロープで降りる
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凡流となり、二俣の手前で右岸の尾根に取り付き、
スズタケの藪を漕ぎ、小尾根を乗り越して林道に出た、14:12。

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荒れ放題の地道林道を小1時間下る。
眼下に辿ってきた渓谷が垣間見えるのが楽しい。


駐車地点、15:15着


父ケ谷本谷は真夏に最適の泳げる、飛び込める谷。

夏以外は多分寒すぎます。

唯一の難点は林道アクセスの悪さだった!

一瞬の天国と長い長い地獄・・沢登りなんていっつもこんなんです!!

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posted by 飄逸沢遊会 at 22:40| Comment(0) | '18年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする