2008年06月15日

6月15日 金毘羅山 岩トレ(其の4)  参加者、梶谷(レポ)

短い時間でしたが
有意義な岩トレでした


朝、8時半まで仕事でしたので
岩トレは午後からとなりました。
今日の岩トレは、
MKの岩場で行なわれました。

最初は、Tちゃんとコンビを組んで
2ピッチのマルチ・クライミング。
1ピッチ目は、Tちゃんがリードで
Mの右隣のクラック・ルートを登る。
1ピッチ目を登りきり
ビレイでワテを引き上げる。
今日は、「つるべ」なんで
1ピッチ目ではセカンドだったワテが
このまま、2ピッチ目をリードで登るのだが
MRさんから、
「登りだす前に
梶谷さんがルートのレイアウトを決めた上で
リードが登るために
ロープの流れがスムーズになるようにチェックしなさい」と
指摘を受ける。
ここで、セルフ・ビレイの付け替えとか
ワテが、ロープの下をくぐるといった
無駄な動きがあった。
ワテとTちゃんの二人で
互いにリードとセカンドの役割を
理解した上で
状況に応じて無駄なく
ロープ・ワークをしなければならなかったし
それ以上に
互いに指摘しあうコミュニケーションが
不足していた。
マルチ・クライミングほど
迅速なロープ・ワークが必要!
今後の課題だ。

2ピッチ目。
ワテがリードで登る。
最初のスラブ壁のトラバースがいやらしい。
ランニング・ビレイを取り「ほっ」

今日は岩トレなんで
ナチュラル・プロテクションをクラックに
必要以上にセットし
ランニング・ビレイを取りまくって登りました。
しめて、キャメロットを3つ、ナッツを5つ
使いました。
ロープの流れを考えて
シュリンゲも120センチ1本を残し、使い果たし
また、登りの後半、シュリンゲ不足には
ヌンチャクの連結で対応して2ピッチ目終了。

セカンドで登ってくるTちゃんは大変でした。
こんなに、ようさんのヌンチャクやキャメロットを
回収して登るのは初体験だったみたいで
下から、いろいろと可愛い
ぼやき声が聞こえてました。

MRさんから一言。
「ナチュラル・プロテクションは
斜め下からセットすることで
クラックの幅を見て
使えるキャメロットやナッツを判断する目を
養いなさい」
MRさんの指摘は、「金言」だけど
きわどく立ちこんだ状態でのセットとなると
ワテには、まだまだ修行が足りません。

懸垂下降で降りから
今度は、トップ・ロープでMを登りました。

ワテには、今日は2度目のMだったこともあり
登れたのですが・・・
いつもなら体を振ってごまかしながら登ってたのが
今日は、一味違ってました。
登りの後半は、
体を振るよりは、立ちこんで登ってました。
ムーブの流れは今ひとつですが
立ちこみが身に付いてきたことは
大きな収穫でした。

これからは、リード・クライミングの経験を積みながら
ロープ・ワークをテキパキできるように
していこうと思いました。


posted by 飄逸沢遊会 at 19:28| Comment(2) | TrackBack(0) | '08年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
また今度、その技 教えて下さい。
Posted by kmd at 2008年06月17日 00:20
ひょうたんから駒
みたいなきっかけで
登り方が変わったと
思ってます。
Posted by 男前 at 2008年06月17日 13:55
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