2009年02月11日

2月7日〜8日 南佐久・湯川の氷柱・アイスクライミング入門

[参加者]
O熊さん、S山さん、山口(レポ)

白髪エリアへ向かう

[天気]
晴れ

[入山]
中央自動車道長坂I.C.を降り、県道32号線を東へ走って国道141号線に出る。これを北上して清里を過ぎ、海ノ口の少し先で湯川を渡って「灯明の湯」の看板の角を左折。鉄道のガードをくぐって「灯明の湯」のところで一旦左折し、すぐに右折。やがて未舗装の道に変わり、川沿いに進む。一箇所カントリークラブ方面へ登る道と分岐するところがあるが、これは左を取って川沿いに進むとやがて白い氷瀑が見えてくる。川を渡る鉄の歩道橋の袂か、それより少し戻ったところに駐車スペースがある。

[活動状況]
<1日目>
S山さんと私は今回アイスクライミング初体験とうことで、まずは「白髪エリア」の初心者向きの氷瀑で練習することになった。最初にO熊さんから、アックスの打ち込み方、スクリューの使い方、その他諸々の注意点を教わる。氷瀑の手前の緩斜面で何回か歩いたり、スクリューを打ち込んでみたりして道具に慣れる。白髪エリア左岸の氷柱を見に行くが、氷がバラバラと落ちてきて危険なので早々に退散する。
白髪エリア左岸 白髪エリア左岸
その後O熊さんがトップで右岸の氷瀑を登る。3本くらいスクリューを使った。上部の立木にカラビナをかけてロワーダウンしながらスクリューを回収。トップロープのセッティングができたので、今度はS山さんが登る。思ったよりスムーズに登っていった。最後は私の番。岩登りとは勝手が違って戸惑った。また私の場合アイゼンが10本爪なので蹴り込んでもやはり不安があってどうしても足をおける場所を探してしまう。この日はさらにもう1回づつ登ってトレーニングは終了となった。
白髪エリア右岸
帰り道に「乱菊の氷柱」を見に行くが、川沿いに行こうとするとどうしてもいやらしい斜面をへつる必要があったので途中まで行って遠くから眺めるだけにとどめる。「ミクロワトソン」でトレーニングしている方々があり、明日はここでトレーニングすることに決定する。

<2日目>
「ミクロワトソン」は鉄橋を渡ってすぐのところにあり、上の立木にロープをかけて懸垂下降で降りる。S山さんは降りるときにロープを濡らすのをずいぶんと気にしていたが、O熊さんの指示で結局川の中にロープを投げた。我々がロープのセッティングに手間取っている間に別の二人組の年配のクライマーがやってきて我々の様子を観察し始める。どうやら彼らもここでトレーニングをするつもりのようだ。ようやくロープをセッティングし、O熊さん、私、S山さんの順番で登る。
ミクロワトソン ミクロワトソン ミクロワトソン
私が登っていると、年配のクライマーの方がいつの間にか上にいて「足を上げすぎだ」とアドバイスして下さる。その後、二人組と我々と交代交代でトレーニングする。昼食時にはこの方々から菓子パンや味噌汁をごちそうになったり、いろいろアドバイスを頂いたりした。この日は2時頃まで繰り返しトレーニングを行い、帰路に就いた。

[周辺情報]
1日目の夜を過ごした「道の駅 南きよさと」の近所には「泉温泉健康センター」が入浴可能。すぐ近くにスーパーもあり買出しにも便利。2日目に利用した氷瀑エリア近くの「灯明の湯」は火水木が定休日。
posted by 飄逸沢遊会 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | '09年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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