2009年03月01日

0221N(土)〜22(日)比良・大谷川・中谷アルファルンゼ

YKTさん、SIOYさん、OTB(記)

IMGP3959.JPG

雪のアルファルンゼを登りに行こう〜。
ずっと暖かかったので、「雪あるかなぁ〜」と言いながら
“とりあえず行ってみよう隊”で決行。IMGP3954.JPG 
滋賀ICで下りて、中谷出合い下へ行く途中で車をデポ。
8時50分発。
去年の秋に登りに来ているYKベエに案内してもらいつつ、
途中、少し迷いながらも、谷へ入る目印のアーチ型の大きな堰堤へ到着。ここら辺りでも、結構、雪がある。

IMGP3955.JPG
堰堤を下りた川原も雪平原のよう。すぐに谷に出合う。

アルファルンゼは細い谷筋。谷入口の小さな滝は水が少し流れ、雪と岩のミックスになっている。YKベエとSIOさんはスイスイと登ってしまう。
OTBが、「もう、私、巻くぅ」と言うと、
SIOさんが、「練習、練習、ロープ出してあげるから」
と、ビレイしてもらって、よっこらしょ。

.\
すぐに水はなくなり、谷がほとんど雪に埋まっている状態に。
そうなると、もう、雪の壁をひたすら登るだけ・・。

IMGP3968.JPG
核心部のチムニーはSIOさんが細い隙間に入り込んで、
大奮闘。ベージュの雨具に白ヘルメットのSIOさんは、完全にチムニーと一体化してしまい、写真とっても見えにくいこと。

IMGP3972.JPG
どんどん登って。
IMGP3976.JPG

IMGP3977.JPG
最後はブナの林を詰めて登山道へ出る。ここで14時。

クロトノハゲから比良岳を越えて、車デポ地点へ下山・・・の予定だったが、
クロトノハゲから先はトレースの無い登山道をテープ手掛かりに進む。木戸峠までラッセルしながら、ツボ足で(ワカンは不要かな、と車に全員置いてきた)50分もかかってしまう。
すでに15時。雨も降り出し。
この雪の状態では、日が暮れても、まだ山の中をテクテクが十分予想されたので、木戸峠から琵琶湖バレイスキー場を登りなおし、
スキーのお客さん達に混じって、ゴンドラで下山。

今回、雪山用の手袋をはめては登攀できない技量のなさを実感。
良いトレーニングになった一日でした。










posted by 飄逸沢遊会 at 22:54| Comment(2) | TrackBack(0) | '09年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
“とりあえず行ってみよう隊”ご一行様
今回は雪のαルンゼお疲れさま〜(^^)

アイゼンとピッケルを引っ掛けて雪の岩壁を登っていくのはしんどいですね。

チムニーのSIOさん、かっこゆい!
つららの写真、綺麗ですね〜

Posted by lkko at 2009年03月03日 18:20
谷中も凄いラッセルですね。
チムニーからの脱出も容易じゃなさそうです。

凄いスマートで繊細なつらら!
一本一本ホント綺麗!

Posted by yocco at 2009年03月04日 05:57
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