2006年01月09日

1月9日(祝) 北摂 武庫川支流西ノ谷PART1 参加者、上田健・梶谷幸生〔レポ〕

8b滝 001.jpg8b滝 003.jpg8b滝 004.jpg 
今日は上田君と西ノ谷に行きました。JR武田尾駅で下車、そのまま旧国鉄線路跡をテコテコ歩き、二つ目のトンネルを出たところが、桜の園。ここが、西ノ谷出合。
 入渓するも河原歩きで〜す。退屈しかけたとこで、ようやく8b滝が姿をあらわしました。ここは、左岸に巻き道がありますが、あえてワテら二人!滝を登ることにしました。滝の右側から登れそうですが、今は冬・・・滝はツララあり〜の、凍っとるトコあり〜の、水はちめて〜ので、今日は滝の右側から登ることにしました。
 取っ付きはガレとって足場が不安定。しかも、壁が立っとるので、初っ端からピン打ちとなりました。一発目のピンを打ち終わってからランニング・ビレーをセットして次にアブミかけて、上田君が登るもハーケンを打ち込めるとこがありましぇん。すぐさま、二発目のピン打ちで〜す。今日は、運がいい事に岩がチャートだったので、ピン打ちは楽だったですが、逆に考えると、岩がもろい分ピン打ちが最善の策だったかもしれません。
 次はワテの番です。アブミを登ってバンドに乗るも傾斜がきつい。しかも、岩壁がハングしとるので、自分の思ったとこにピンが打てましぇん。ここは、次の、ピン打ちのための支点作りに三発目のピンを打ちました。無理な姿勢でハンマーでピンを打っとるもんで、なかなか岩に穴が空きましぇん。ここは、ちと時間もかかりました。その後、交互に支点作りをやりましたが、ハング下であることに加え壁が立っとるので、思うトコにピンが打てず、ここは我慢のしどころ。
 ようやく、六発目のピン打ちで、ようやくハング上に支点作りに成功。上田君!フィフィにナッツ・頼りない細い木の枝へのランにグ・ビレイと苦労の甲斐がありました。そして、ワテ!二本のアブミに立ちこみ、ようやくハングを抜けました。ここで、左に巻けば8b滝は確実に抜けられますが、ここで人工登攀を終えるのがもったいなくなり、このままピン打ちを続行!今日始めて自分の狙い通りのポイントにワテ!ピンを打ちました。このまま、アブミをかけて登れば滝の落ち口に行けそうだったけど、ここは、安全を期して上田君にフィナーレを飾ってもらうこととしました。最後のピン打ち(八発目)を終え、上田君!アブミから岩場に乗りカムをセットしてから滝の落ち口に到達。気がつけば、日も暮れようとしてました。
 滝一つ乗り越えただけで一日が終わってしまいましたが、今日の遡行は満足のいくものでした。次回は、桜滝を突破できるよう頑張りま〜す!

○地図 2万5千分の一 「武田尾」
posted by 飄逸沢遊会 at 21:36| Comment(3) | TrackBack(0) | '06年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
part2は?楽しみにしてます
Posted by tkd氏 at 2006年01月10日 17:05
PART2は、1月22日に計画しとりま〜す。
Posted by 梶谷 at 2006年01月10日 19:12
今回、ボルト打ちの大変さがわかりました。でも、これを覚えておけば支点のないとこに活路を開くことができそうで、楽しみです。
Posted by 上田健 at 2006年01月10日 21:14
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