絶好の岩登り日和!今日は、蓬莱峡で岩トレで〜す。
ワテ、早起きしたものの吉野家で特朝定食を食ったのがひびき、10分ばかり遅刻をしてしまいましたが、待ち合わせ場所に来ちょったのは大坪さんただ一人・・・みんな、交通の便が今ひとつのこともあって遅刻しとりました。バスの出発時刻も改正され遅くなり、おかげで全員そろって、蓬莱峡へGO!
蓬莱峡に着いて、すぐに鎌ちゃんが合流し役者が出揃いました。大屏風岩での岩トレ始まり始まり。まずは、右フェイス・ルート。ここは、山本さんがいつもの地下足袋姿でルートの右側のクラックを登り、上で木の幹にロープをフィックス。このロープにシュリンゲをプルージックして今や会の人気!花丸急上昇中の大坪はんが右フェイス・ルートを登ります。なかなか筋がエエ〜でんな。テコテコ、登っていってしまいました。次にワテがリードで登るも最後の核心部でルートを間違え、ハング下をきわどいトラバース。肝が冷えましたがな。「ヒエ〜!」続いてワテのビレイで中山はんが登ってきます。久しぶりの岩登りで苦戦しとりましたが、後半はエンジンがかかったようで核心部も何のこっちゃない!ガンガン登ってきました。さすが!沢遊会の姉御と呼ばれとるだけの事はありますな。山本さん・鎌ちゃん・樋上さんはプルージックで登ってきてから、山本さんを残し、全員!懸垂下降をして右フェイス・ルートは終了しました。
岩場の上に残った山本さんは、正面フェイス・ルートの終了点の木の幹にロープをフィックス。それと同時に、たっての大坪はんの希望で凹角ルートを登ることとなり、ワテがリードの指名をおおせつかりました。「ほんまかいな〜?」鎌ちゃんにビレイしてもらってから登りだすも、初っ端から足場が濡れっとって、いやらしいでんな。ワテ、ただ今、太りすぎとる上に岩トレをしとらんで、しかも、このルート!オンサイトでんがな。無茶苦茶!緊張しましたで〜。このルートの下部のチョーク・ストーンの乗っ越しが一つ目の核心部だったけど、ワテ!気持ちが舞い上がっとって、かなりの緊張しとりました。なんやかんや手足を動かしとったら、ようやく落ち着いてきて、アイゼン跡を追っていけばいいんじゃと気がつきました。次にアイゼン跡を目で追いながら先人達は、どのようなムーブで登ったんかと考えるようになってから、ようやく本来の調子を取り戻した感じ。後は、下足の置き場に注意しながら登りました。残置のハーケンやピンが古くてバック・アップに気を使った登り。途中で、ロープの流れを考えないでヌンチャクをつけたりするミスもありましたが、なんとか登りきることができました。続いて、大坪はん・鎌ちゃん・中山はんと続きましたが、みんなも厳しかったようです。けな気に登ってきた中山はん!登っている姿、とても可愛かったで〜す。憧れのルートを登り終えた大坪はん!満足されましたかいな?春先からの沢での大坪はんの活躍!今から楽しみで〜す。
山本さんと樋上さんは、正面フェイス・ルートに挑戦しました。ワテが思うに、大屏風岩で一番難しいのが正面フェイス・ルートでしょう。上に行くほど壁が立つので岩のグレードは5.10クラスじゃないでしょうか。二人とも、最後の詰めで無念の撤退をしましたが、厳しいルートに挑戦していく姿勢は立派です。
鎌ちゃんが二本のロープを連結してから木の幹に通し、ダブル・ロープで懸垂下降をして今日の岩トレはお開きとなりました。最後に、ワテの重いロープを自転車に積んで、長い坂道を登って蓬莱峡に駆けつけてくれた鎌ちゃん!ありがとう。感謝、感謝で〜す。


沢遊会のトレーニングに初参加でしたが、色々と刺激になりました。ありがとうございました。
山本さん、ビレイ無しで登っていく姿、スパイダーマンみたい!!
梶谷さん、凹角のリードと続く皆のビレイ、ありがとうございました。下から見ていると、凹角の登り、オチャノコサイサイ、苦労されているようには、見えませんでしたよ。
鎌田さん、自己ビレイの取り方など細かいご指導ありがとうございました。
中山さん、こわぃ〜の悲鳴?がメチャ可愛い!!、沢遊会のマドンナや!!
そして樋上さん、さすが代表の風格でした。
皆様、今後ともよろしくご指導ください。
何でもスイスイこなしていく大坪さんですね。
雪山もそうでした。
沢が楽しみだね♪