7月に雨天中止になった計画のリベンジ。
3日間とも今年一番か! というほどの晴天に恵まれ、暑い暑いと言いながらの山行になった。
写真班のOTBがカメラのバッテリーを忘れるというヘマはしでかし、ほとんど写真なし
室堂から剣沢のテント場まで。時間もたっぷり。早く着いて、良いテント場を確保して昼寝など・・・。
目の前には、剣が丸見え。
6日日曜日。
雲ひとつない晴天。4時20分にテントと幕営道具をデポして出発。
今回は長次郎谷を上がって、北方稜線に入るコース。長次郎谷右股か左股かは、雪渓の様子を見ながら・・・ということになっていたが。
途中から雪渓も少なくなり、足元の悪いガレ場を歩き、結果的に長次郎のコルを目指さずに、池の谷乗越しに上ることにした。
乗越で休憩。
池の谷乗越に出たとなると、剣本峰から続く岩場にアップダウンルートは全部スルーしたことになる。あれま! でも、今回は長次郎谷を詰め上がりたい希望が強かったので、このコースもOK!!
下ってきた池の谷ガリー。名前の通り、急なガリーガリールート
ここからは池の谷ガリーを下り、
小窓の王の肩〜小窓の頭の中腹を巻き、
小窓の頭の巻き道に残る雪渓。急斜面だが雪もズクズク、5mくらいのトラバースなので、YKTさんが慎重に足場を作ってくれている。
下りてきた小窓の雪渓。
小窓の雪渓を下って、池ノ平小屋に出て、
仙人池ヒュッテへと。しんどぉ〜。ながぁ〜。
ヒュッテに着いたのは16時すぎ。今日もよう歩いた!
仙人池ヒュッテでは、小屋の名物オバさんに会って、
お風呂に入って、あったかい夕食をいただいて、部屋で布団で就寝。
記念撮影
7日月曜日。
仙人池からの裏剣の朝やけを見てから出発。
よく写真で見るのと同じ、池にチンネや八つ峰が写っている風景に、泊り客はみんな感激!!
仙人池ヒュッテを5時20分発。
仙人新道〜真砂沢ロッジ〜剣沢雪渓を登り、キャンプ場へ。昼食とテントを撤収を終えて、室堂へ。
それまでも、ヘロヘロだったOTBは、室堂へのアップダウンではさらにカメ歩み。どんどん先行く2人の後を、トロトロと歩き、やっとこさ室堂へ。
3人でソフトクリームを子どものように、美味しく食べた。
臨時便の16時40分発のバスで帰路へと。
今回北方稜線の核心部と思われる岩場はスルーしたが、
源次郎尾根を見ながらの登り、クライマーの基地・熊の岩、八つ峰を攻めるクライマーの姿など、長次郎谷ルートならではの景観の連続に満足の山行だった。


“朝日を浴びる裏剱”最高ですね。
この目で見てみたい!