2006年03月08日

金毘羅山岩トレ日記 参加者、M氏・梶谷(レポ)

 今年最初の金毘羅山での岩トレで〜す。もう春でんな。今日もポカポカ暖かいで〜す。
 まずは、ホワイト・チムニーにてコナー・ハングを登ります。昨年は当たり前のように登っていたルートもブランクがあると緊張しますな。ハングの乗っ越しにかかる時にはワテ、冷や汗をかいちょります。「ほんまに、こんなトコ登ったのかいな?ワテ、足、短いけど足をあんな高いトコに置けるのかいな?」と悩んだあげくの開き直りのトライ!ところめが、レイバック気味に体をずり上げるも上のホールドに左手が届かず、ワテ!不覚のテンション。森中さんから、「クラックに入れる右手の位置が低すぎる!」と、すかさず指摘を受けます。頭の中ではムーブの流れはわかっていても、首から下は痴呆症状態で〜す。あきまへんな。
 そして二度目のトライ!一つ一つのムーブを丁寧にこなしながら登って行くもハングの乗っ越しにかかる前でのムーブはテンでバラバラ・・・高度感と不安定な姿勢のため、ここで結構な冷や汗をかいてしまいますな。そしてハングの乗っ越し。今度は、うまく登れましたが、まだまだ余裕がありましぇ〜ん。下りて来てから、森中さんが身振りでレイバック気味で登る際の左足の位置や腰のひねりについて教えてもらう。今日は、かなりレベルの高いことを指導してもらいました。それと、高いスタンスに左足をあげて立ちこむ際の左足の位置と腰のひねりと右手をステミング気味につっぱるテクニック!次元の高い指導ありがとうございます。
 そして三度めのトライ!今度はうまくいきましたが、腰を振って登るムーブがいまひとつの出来だったので、再度、クラックスに通う必要性を強く感じました。
 昼からは、カルピスでピン打ちをしました。岩場の上で支点を取ってシングルで懸垂下降で下りて来てから打つべきポイントでユマールをセット!ぶらさがった状態でジャンピングを打ちますがワテ、打つ場所を誤りました。ハンマーがきっちり打てるとこじゃなきゃあかんのに、打ち込んだポイントのすぐ下に突起したバンド状の岩があり、穴が深くなればなるほどハンマーが打てなくなってしまいました。ワテながらおのれのアホさかげんにあきれてしまいました。時間は食うは、ハンマーに力が入らない・・・最悪でした。それとトップ・ロープの場合、中心にロープがあるのでジャンピングをしっかり固定できず、ハンマーを打ち込むのに苦労しました。 
 森中さんの話では、ハーケンやピンを打つ際、体を固定するアイテムに「フック」ちゅうモノがあるということ。次回、使い方を教えていただけるので楽しみで〜す。それと、滝登りにユマールは、かかせないと感じました。
 追伸 4月にブラック・ダイアモンド社からキャメロットのマイクロ版が4品発売されるちゅう事。ワテ、今から、発売されるのを楽しみにしちょります。
posted by 飄逸沢遊会 at 18:55| Comment(3) | TrackBack(0) | '06年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ますます精進されて、梶谷さんが遠い存在になってまうぅぅ…。

スカイフックなら つこたことおまっせ。岩屋さんの使い方とは全く違いましたけど。

ほなほな!
Posted by kmd at 2006年03月09日 23:26
ますます遠いひとになりました。背中おいます。わてもアイススクリュー打つときにお世話になりました。
Posted by tkd氏 at 2006年03月10日 12:17
ワテ、フックが使えるよ〜になったら
どっかの沢に入った際
ほんまに滝登りに使えるか
みんなで使ってみまひょ〜
磯田さん・佐々木尚さん・中務君・山本さんも、ぜひどうぞ。
Posted by 梶谷 at 2006年03月11日 19:17
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック