2010年05月11日

5月8日N〜5月9日 台高・北股川・柏原谷

初心者向き?
癒し渓?
意外と手ごわかった柏原谷

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[参加者]
NKYMさん、FJNさん夫妻、SNさん、山口(レポ)

[天気]
はれ

[地形図]
2万5000分の1「大和柏木」

[入渓]
三之公に通じる鋭角の分岐から北股川沿いの林道に入り、道路が左岸から右岸に変わって最初の橋の袂に駐車。

[遡行状況]
まずはゴーロ帯。そして淵や小さな滝がいくつも出てきてきれいな景色を楽しむ。標高548付近の二股は左側をとる。ヌルヌルのナメ滝を登り、18M滝は滝のすぐ右脇のバンドを伝って登れそうだったが、安全策をとって大きく高巻いた。いったん水が消えかけるがまた滝が現れ、どんどん直登していけるのが楽しい。だが上部にチョックストーンのある滝は直登できず左側から高巻くが、足場が傾斜しているうえに泥だらけで緊張を強いられる。ここはロープを出し、ハーケンを1本打って登った。が、ハンマーを持ってきているのは私だけだったので、セカンドをしてくれたSNさんにロープでハンマーを渡してハーケンを回収してもらった。この後は傾斜がきついガレ場に変わり、落石に注意しながらひたすら登り続ける。最後は柏原辻と白鬚岳を結ぶ稜線に出て昼食タイムとなる。

[下山]
稜線を北に向かい、標高1168M地点を目指す。不明瞭ながらも踏み跡があるので難なく到着。ここから東向きの尾根に入り、さらに1050M付近で南東方向の稜線に入り、あとはひたすら歩いて降りるのみのはずだった。ところが林道まであと少しという650M付近で突然切り立った崖が現れ、仕方なしに左側へ逃げていくがどこまで行っても立っていて降りれそうにない。また元の尾根に戻り、SNさんの偵察で少しだけ降りたらあとはまた歩けそうというところで懸垂下降をすることになった。まずは私が降り、続いてSNさん、NKYMさん、FJNさん夫妻の順。FJNさんの奥さんは懸垂下降が今回初めてだったが、難なく降りてきてほっとする。懸垂下降したところからは歩いて降りられるが、落ち葉が堆積しているうえに傾斜がきついので何度も滑って転倒する。やがて林道が見えてきて、ちょうど私の車が止めてあるところに出てきて山行は終了となった。


[ヒル]
多いと聞いていたが、一匹も見かけず

[コースタイム]
8:05 柏原谷出合 〜 9:05 548M付近の二俣 〜 13:00 稜線 〜 16:40 柏原谷出合


[写真]
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posted by 飄逸沢遊会 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | '10年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
山口さん
新緑のきれいな谷で、みんな楽しそう!
いい感じですね。
自分も、月イチ日曜日休みを取るので、連れてってください!(出きればスローで)
Posted by トシ at 2010年05月12日 22:21
はい行きましょう。でも連れてってもらうのは私のほうかも。
Posted by 山口 at 2010年05月13日 06:46
山口さんが、みんなのペースに合わせてくれてるので付いて行けてる状態です。
次は、どこの予定ですか?
まだ、吸血集団は大丈夫そうですね!
Posted by トシ at 2010年05月13日 20:49
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