2010年06月01日

5月29日N〜5月30日 大峰・上多古川・伊坪谷

見ごたえのある滝がたくさんある谷。初級者向けと紹介されることが多いが、高巻きと下山には注意が必要。

ymg10053005.JPG

[参加者]
OKMさん、IWMTさん、山口(レポ)

[天気]
はれ

[地形図]
2万5000分の1「洞川」

[入渓]
上多古川右岸沿いの林道を入るが、土砂崩れのため上谷との分岐地点で通行止め。ここから伊坪谷出合まで林道を歩く。吊り橋を渡って入渓。

[遡行状況]
想像以上に滝が多く、高巻きを強いられることが多い。ガレたルンゼの巻きは落石に注意。谷の中には巨木がたくさんあって面白い。途中、大きな滝の左脇を登るカモシカを見る。ガレ場を登っていくその足跡を追っていくとうまく高巻きすることができた。遡行は奥の二俣の手前で打ち切った。

[下山]
谷中を下り、834M付近の二俣のあたりで右岸から左岸に渡る山道を辿る。途中で道が鋭角に折り返しているところをそのまままっすぐに進んだが、道が不明瞭になったので引き返そうとすると、突然石組みのある立派な道に飛び出た。これが折り返した道の続きなのか不明だったが、この道を西に向かう。ケーブルやプーリーが散乱する架線場跡を過ぎると道が不明瞭になり、谷からどんどん離れてはるか高いところを歩かされる。山道というより単なるバンドといった感じ。前方にガレた枝谷が見えてきて明らかに道を間違たと思われるので架線場跡まで引き返す。ここから谷に向かって踏み跡と見えなくもないところを強引に下っていくと、ぼろぼろになった木の橋が出てきたのでおそらくこれが山道の続きなのだろう。急斜面をどんどん下っていくと沢の中に滝が見えてきた。ここは行きしなに通ったところなのかとOKMさんが訊くのでデジカメでとった画像を確認すると確かに通っている。谷を右岸に渡って植林帯をよじ登ると道がみつかった。勝負塚山への分岐の標識があったので一安心である。この道を下ると取水施設のところに出てきた。

[ヒル]
被害なし

[コースタイム]
8:00 上谷出合の駐車地 〜 8:15 伊坪谷出合 〜 12:20 奥の二俣手前の滝 〜 15:20 駐車地

[写真]
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posted by 飄逸沢遊会 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | '10年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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