2006年04月09日

2006/04/07夜発〜04/09帰阪 神童子谷ノウナシ谷(記 大坪)

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7日金曜日夜、各車現地登山口辺りへ各集合。
当、大坪乗車のH号は森之宮9時20分発。
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途中、現地近くで警察の検問に車を止められ、「山上が岳あたりは、1mの積雪があるから、気をつけていってよ」と。
集合辺りでウロウロ、K号をみつけ!! 彼は一番乗りだった。
H号に集り小宴会。そのうち、Y号、M氏を乗せてO号到着。
同じくH号にて中宴会になり、深夜に就寝。

翌朝、参加予定のUさんが来てないけれど出発。
きっと、参加できない事情が発生しただろうと、判断し。
9時20分、神童子谷入渓。

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神童子谷の名物、へっついさんでは太もも辺りまで入水。
ひぇー。ちめたいやんか!!
夏場なら快適な遡行も、この時期は・・・・

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ノウナシ滝の前に、12時過ぎくらい。
ここもテンバだけれど、ここで泊してしまうのはもったいなと
ノウナシ滝を巻いて、次のテンバまで行くことに。

ここからは沢登りではなく、高巻きの連続。
それも、キツイ・コワイ・何とかしての2K1N。
初春の沢は、一変してトレーニングの趣に。

やっとテンバに着。
K氏は、魚の姿見た とテンバ作りに励む面々を尻目に優雅に釣り。
晩御飯のお魚お願いの希望も空しく、収穫ゼロ。
焚き火を囲むものの、寒さ厳しく、中々身体が温まらない。

翌日は、沢をツメるも、思いのほか多い残雪を避けて登る。
行けども行けども、目的地が現れず、
やっとこ着いたと一同、感激したら、まだまだ・・・。
下山ルートも、雪に阻まれ、懸垂やゴボウやと
ザイルの大活躍。尾根をどんどん下り、やっとこさ
ノウナシ滝へたどり着き、またまたどんどん沢下り。
登る時、滝を巻いたところで日が暮れて・・・
暗い中を沢下りしたり、ヘッドランプの明かりを頼りに
崖をよじ登ったり・・

先発のKさんとMさんが大声でルート指導して下さったこともあり、
全員、無事に21時40分、入渓地点に帰りつきました。

沢中泊、初体験の沢。
色々な面で、楽しくもあり、怖くもあり。
自然の力に敬服する次第であります。
posted by 飄逸沢遊会 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | '06年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
皆さん、お疲れ様でした。遅れてご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。私は大川口に駐車して、林道終点を11時に出発。久しぶりの1人で疲れながら、ノウナシ滝下に到着。これ以上の高さに適当なテン場があるのだろうかと思い、笛を鳴らすが応答無し。右のリッジをあがって左に滝へ近づくルートが笹枯れもあり、落ちたらどうしようと思い、右へ右へと巻いていくが、くらが続きしまいには、いつ石が落ちてくるだろうと思える右のガレた枝谷をつめていく。この時点で夕方であり、寒さもあったので、皆さんと会えない推定で、稜線にでて、縦走したら、行者か小笹の小屋に転がり込むと、もしかしたら会えるのではないかと思いました。そして右手の笹原を登って尾根に取り付き、もうすぐ奥駆に出れると思いきや、なにやら白い物体が木の間から見えるではないか。近づくと案の定、くらで右も左も続いており、左手のくらの間に獣道が続いているものの、滑落すれば仏さんになりそうな感じだったので、本日はここまでと中止。日暮れも近く、ピッケル、アイゼン、革靴の重い荷物を背負いながら、ノウナシ滝の下に下りていくが、ガレでひやひやものでした。さっそくツエルトをはり、焚火をたいて、焼酎を飲むものの、1人の幕営は怖く、朝まで寝れませんでした。夜が明けてくると、天気の中、11時ごろまでスヤスヤと寝てしまい、もうこんな時間では、おとなしく帰ったほうがいいだろうと思い、もときた道をのんびりと、春の沢を満喫しながら戻りました。そして、まだ代表等の車があり、なんで下りてきてないんだろうと不審に思いながらも、置手紙をして先に下山しました。あとで大変だった話しをきいて、頭がさがる思いになりました。今回、久しぶりの単独で大いに怖い思いがし、遅れるときは、無理して追いつこうとすると、事故につながるんだろうということが、わかりました。
Posted by 上田健 at 2006年04月17日 19:40
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