2006年04月19日

4月19日 播州 雪彦山東稜からジェイトレイル 参加者、M氏・Tちゃん・梶谷(レポ)

雪彦山の岩峰群.jpg
 森中さんから「正面壁どうや?」と誘いがあったものの、近頃のワテ太りすぎに、肝心要の人工壁をやっとらん。「ウゥ〜・・・あきまへ〜ん。」ちゅう事で今回は、東稜ルートで勘弁してもらいました。
 天気は朝から今ひとつ。モヤっとって雨でも降り出しそうな雰囲気でんな。このモヤモヤは、黄砂ちゅうモンで春の風物詩。夢前川沿いの桜も満開でした。
 Tちゃん.jpg
 東屋に到着後、岩登りの準備をして、いざ東稜に出発。今日は、Tちゃんと森中さんとの三人だ。
 岩登りの始まり始まり.jpg1ピッチ目.jpg
 1ピッチ目。今日は、岩場が雨で濡れとらんので、プレッシャーがありましぇん。いつもながらの森中さんがリードでワテがビレイ兼シンガリで登ります。最初はモタモタしと〜たワテも、しだいに登るコツをお体が思い出してきて、後半は快調。テケテケ登って1ピッチ目が終了。自己ビレイをした後、森中さんから「直登ルートの場合、ダブル・ロープはまっすぐ上から下に伸びているのでランニング・ビレイは、同じヌンチャクにセットしてもいい。」と教えてもらう。ジグザグのルートの場合、リードがダブル・ロープでランニング・ビレイをセットするのは、双方のロープの流れを考えなくちゃあかんので難しい。話せば長くなるので、別紙で書くとして、ここでは省略させてもらいます。 
 快調でんな.jpg2ピッチ目.jpg
 2ピッチ目。ここは、簡単でした。近くで啄木鳥が木を突っつく音が聞こえる。野鳥も巣作りに大忙しでんな。
 
 不行岳.jpg核心部.jpg3ピッチ目.jpg
 3ピッチ目。かぶさり気味のクラックに取っ付くのとクラックから抜け出すのが核心で〜す。ワテ、体重過多とトレーニング不足からでしょうか、立ちこみも今ひとつやし、壁が立ってきたら体を横にふらにゃあかんのに手の方に頭が行っちょる・・・登れはしたもののワテ不満が残りました。
 これにて東稜ルートは終了し、馬の背には行かずジェイ・トレイルに向います。
腰ひけ気味でおま.jpg
 正面壁とジェイ・トレイル.jpg
 このルートはジェイ・トレイルに取り付くまでも大変で、岩場を下りなきゃならんし、登っていくのにも森中さんのビレイが付きました。
 ジェイ・トレイル.jpg
 ジェイ・トレイルの登りにかかります。
 行くぜぃ.jpg
 登り応えありまんな.jpg
4ピッチ目。最初のクラックに乗り込むトコが核心部。ワテの前に登った二人も「お〜!」とか「クゥ〜!」とか雄たけびをあげとりました。ワテの番がきました。小さな足場を拾いながら登って行き、いざ、クラックへ!一回目の立ちこみでは、クラック中のホールドに手が届かず、後ろ足で木をもう一度、蹴り上げて体を持ち上げる。後は、順調やったけんど、やっぱしトレーニング不足で〜す。前回のほうが無駄なく登れたのに今回は、体は横に振れんは、びびって立ちこみに思いきりさがないと、あきまへん。森中さんから、「早いね。」とは言われたけどワテ、反省しきりで〜す。
 下をのぞけば.jpg
  5ピッチ目。次はバンドをつたってのトラバースですが、足場の岩の風化が進んでおり、しかも、いらんトコに草やヒョロリとした細い木がはえとって、いやらしいルートでした。ワテ、トラバースはよかったけんど、ギアの回収だけは不安定な状態になっちゃたんでコエ〜かったで〜す。
 6ピッチ目.jpg
 6ピッチ目。最後は地蔵岳への直登ルート。登るのは楽でしたが、しんどかったのは、自分の番が来るまで自己ビレイをして待っとる時でした。風が強く、しかもチメテ〜!ワテとTちゃんは、ブルブルふるえちょりました。
 頂上で〜す.jpg
 ほっと一息.jpg
地蔵岳に到着。頂上で昼飯を食べた後、下山。帰る途中、夢前川の堤防の桜見物をして散会しました。
花見でおま.jpg

○コース・タイム 東屋8:00・・・東稜取り付き8:10・・・地蔵岳12:00〜12:35・・・東屋12:50
posted by 飄逸沢遊会 at 17:43| Comment(1) | TrackBack(0) | '06年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
梶谷さん、すごーい!
Tちゃん、メットおんなしかも。気になるー。
Posted by 鎌 at 2006年04月20日 05:51
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