2006年05月22日

5月21日 又口川支流、京良谷遡行 参加者、川添・大坪・樋上・上田健・梶谷(レポ)

 大阪から車をとばして3時間40分!又口川までやって来ましたで〜。上北山村から国道425号線を通って山越えをするのですが、フクロウや鹿と自然味あふれる道でした。無事、京良谷林道入り口で樋上さん達と会流、その夜は、宴会でおおいに盛り上がりました。
京良・林道入り口.jpg
あくる朝、沢支度に取りかかるも、樋上さん!渓流靴を忘れ、無念の遡行断念。それでも、樋上さん、京良谷林道終点まで付き添ってくれました。
この林道!橋が流されとりまして、ワテら、いきなりの渡渉で〜す。ワテ、まだ、ワラジを履いとらんで川中でツルリをしてしまいましたがな。
出だしから、渡渉しましたがな。.jpg
林道終点で、樋上さんの見送りを受け、遡行開始。
遡行開始!.jpg
 歩き始めて、すぐに8b滝のお出ましです。
8メートル滝でおま。.jpg
 ワテが左岸から、みんなは、右岸から巻きました。左岸の巻きは、なかなかのしぶさがありましたで〜。
 次に出てきたのは堰堤で〜す。
堰堤でんがな。.jpg
 この堰堤の巻きもしぶかった〜。大坪のねえ〜さん!よくぞ、登りましたな。この上にも、もう一つ、堰堤がありましたが、これは、左岸のルンゼからの土石を防ぐ砂防堤でした。
 そして、お待ちかねの滝の連瀑じゃ〜い。やっぱり、これがないと沢登りは始まりまへんで〜。
滝の連瀑の始まり始まり.jpg
ええでんな〜.jpg
 連瀑が終わると、平流になります。
しばし、平流.jpg川添だ〜!.jpg
 それでも、きれいな滝が出てきて、ワテらを飽きさせません。
5b滝.jpgきれいでんな。.jpg
涼しそうでんな。.jpg
上田君!張り切っ.jpg
 左岸に人工物が見えてきました。
送水管の施設?.jpg
 どうも、送水管の施設のようでんな。
 そして、ふたたび堰堤が出てきて
ふたたび堰堤でおま。.jpg
ここを登ると、樋上さんが待っててくれました。
樋上さん、再登場!!.jpg
男前で〜す(自称).jpg
ここで、しばし会談。足もとには、送水管に水を取りくむ取水口がありましたで〜。
これが、送水管に水を取り込む取水口。.jpg
樋上さんと別れ沢登りを再開します。
 10メートル滝が出てきましたで〜。
10メートル滝、登場!.jpg
 ここは、滝の左側から水際をへつってから登りました。岩壁上部の乗っ越しが、ちと緊張しましたな。
 次に出てきたのは大きな釜のある二段8b滝。
二段8b滝.jpg
 川添さんとワテは、滝の左側からのトラバースで抜けようとしましたが、滝の落ち口に下りれず、ロープを出しました。
 現在位置は、標高で見ると550メートル付近に近づいとります。そろそろゴルジュが出てきますのかいな?
そろそろオモロくなりそ〜でんな。.jpg
 二段滝かと考えながら滝の左側をきわどく巻いちょると、
二段滝と思いきや・・・.jpg
まだ二段滝が隠れちょるであ〜りませんか。おい!おい!4段12b滝ではないかい。
4段滝でんがな。.jpg
 そして、4b滝で〜す。
ここは、えれ〜登りでしたな。.jpg
 ここは、岩が逆層になっちょるので、岩慣れしとらん人は、苦労するでしょうな。川添さん!ビレイありがとさんで〜す。
 そして、やって来ました京良谷のクライマックス!ナメ滝の連瀑が出てきましたで〜!
京良谷 038.jpg
 ここは、滝の右側から登りました。おもろい登りでしたな。
京良谷 039.jpg
京良谷 040.jpg
京良谷 041.jpg
京良谷 042.jpg
 11メートル滝が出てきました。
11メートル滝.jpg
これで、ナメの連瀑帯は終わったかのように見えました・・・そうではなかったのですがな!
 滝を左岸から巻いていくと、ふたたび、「京良谷ナメ滝劇場」が始まりましたで〜。
京良谷 044.jpg
京良谷 045.jpg
京良谷 046.jpg
京良谷 048.jpg
京良谷 049.jpg
京良谷 051.jpg
京良谷 056.jpg
京良谷 057.jpg

ワテ、無茶、乗ってきましたがな。「アウ!アウ!」
ワテ、満足じゃ〜。.jpg
「イェ〜!イェ〜!」
上田君の気分も、花火満開で〜す!
最高でんな。.jpg
 遡行も盛り上がっては、おりますが、ここら休憩で〜す。
京良谷 059.jpg
 天気はエエ〜し、きれいな沢中での、お茶もウメ〜!
 沢登りを再開しまんにゃわ〜。まずは、小滝を二つ登りましたで〜。
京良谷 060.jpg
 
京良谷 061.jpg
 そのまま歩いていくと、またまた、「京良谷ナメ滝連瀑ドラマ」の始まりだ〜い!
京良谷 062.jpg

京良谷 063.jpg
ナメ滝の美しさにポ〜としちょる三人でした。
京良谷 064.jpg
京良谷 065.jpg
こんな三人を尻目に、ワテ、あいもかわらず腰振りダンスをしながら盛り上がっちょります。「サンディ・沢・フィバー!」でおま。
京良谷 066.jpg
 ここからは、美しいナメ滝の競演!
滝から流れ落ちる水しぶきの白さと周囲の緑、そして、個性ある滝の連続・・・大阪から4時間近くかけて、やってきた甲斐がありました。
京良谷 067.jpg
京良谷 069.jpg京良谷 071.jpg
京良谷 072.jpg京良谷 073.jpg京良谷 075.jpg京良谷 076.jpg京良谷 077.jpg
 5b滝を越えると、
京良谷 079.jpg
ゴルジュが出てきて、ワテの心はトキメキ、トキメキといきて〜とこなんですが・・・
京良谷 081.jpg
 ところめが、このゴルジュ短すぎま〜す。10mあったかな?
けれども、ゴルジュの中の滝を左岸のバンドから登ったんは、ちと緊張させられて楽しかったで〜す。
 最後のナメ滝が終わると
京良谷 082.jpg
 沢は源流部に入りますが、何と杉の植林になっちょりました。遠く大阪から夢を追いかけて京良谷に入渓したものの、夢と現実の格差にワテ、コケてしまいましたがな。「ヒエ〜!」
京良谷 086.jpg
植林はされとるものの、近年、手入れがされておらず、ヤブ漕ぎに近いもんが、ありましたで〜。
京良谷 088.jpg
 京良谷の源頭を確認して
京良谷 089.jpg
 ひと登りで稜線に出ました。けれども、稜線はヤブで、P.1028まではヤブ漕ぎと急登でエラかったです。
 けれども、P.1028から東に続く尾根道は、班界標石はあり〜の、赤スプレーはあり〜ので、ハイキングになってしまいました。P.810から南にルートを振るトコがちと、ややこしいかったですが、無事、4等三角点(点名、三又)まで、たどり着く事が出来ました。
京良谷 090.jpg
京良谷 093.jpg
後は、すんなりいきそうでしたが、大どんでん返し!
赤スプレーを追い続けたのが仇となり、P.288経由で又口川に下山しましたが、最後が急下降で、みんな、コロコロこけちょりました。その中でも大坪さん!何度か、こけそ〜になるのを「イナバゥアー」でこらえちょりましたのが印象に残りましたで〜。京良谷 095.jpg
 口又川の深みは、エメラルド・ブルーばりに美しかったです。三度、川を渡渉し、最後は、ひで〜ヤブの杉の植林を登り国道に出て、ワテらの遡行は終わりを告げたのでありました。

○コース・タイム 京良谷林道入り口7:37・・・林道終点8:05・・・稜線到達12:47・・・P.1028、13:00・・・4等三角点ピーク14:15・・・口又川河原15:25・・・京良谷林道入り口15:55

○地図 2万5千分の1 「河合」「引本浦」
 







 

posted by 飄逸沢遊会 at 17:13| Comment(3) | TrackBack(0) | '06年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
上田氏も男前さんものりのりですね。サタデナイトフィーバーを思い出しました。
Posted by tkd氏 at 2006年05月23日 15:03
沢遊会のジョントラボルタ?さいこー!!
Posted by 鎌 at 2006年06月12日 10:39
鎌ちゃん、褒めてくれて、ありがとう
ごぜ〜ますだ。これからも、キュ!キュ!
キュ!と男を磨き、汚れのない、きれいな
男前でおるけんね。ワテは、皿かいな?
Posted by 梶谷 at 2006年06月12日 14:37
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