2006年05月27日

5/6 京都北山 五波谷林道から(1)  田中

 芦谷右俣(ツベタ水谷)〜奥の谷山


 芦谷出合にバイクを停めて歩きはじめる。取り付きが判らないのでとにかく登れそうなところを探しながら歩く。芦谷とツベタ水谷の分岐までは車ではいることが出来る。次の二俣で林道が橋を渡って中尾根の方向に入っていくところから右の斜面に取り付いた。傾斜はきついが古い仕事道らしきものがとぎれとぎれに上に続いている。稜線に出たら立派な道に出た。NHKのアンテナがあり、ケーブルが通っているということで巡視路である。ツベタ水谷右又はこの稜線の道と高度600mの所で合わさる。750mの所から南北に伸びている尾根に乗るまでが結構きつい傾斜で踏み跡もハッキリしない。この尾根をまっすぐ南に下る奥の谷の出合の少し南に出ることが出来るようだ。この尾根には踏み跡があるようだがどれくらい続いているかは判らない。奥の谷を遡行してきた時はこの尾根を降りることになるのだと思う。奥の谷山は811.0mの三角点であるが300m西のピークも810mと双耳峰になっている。この付近一帯はかなりの笹で道は判りづらい。
 三角点から少し東に行ってから北に振ると中山谷山に続く尾根に乗ることが出来る。稜線はブナが多いが笹もかなりある。800m程進んだところのピークで道が判らなくなった。時間もあまり無かったので引き返すことにした。
 NHKの巡視路は五波谷林道出合の方向に下りているので高度500m付近で芦谷出合の方向にルートを取った。ちょっと方向を西に取りすぎたようで急傾斜の斜面の下に道路が見えるようになった。右にトラバースしながら小さい尾根を2つ乗り越すと芦谷林道の横のなだらかな植林の斜面が見えるところに出た。
posted by 飄逸沢遊会 at 12:21| Comment(2) | TrackBack(0) | '06年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。亀岡山の会の河合と申します。
「京大演習林 奥の谷山」で検索して、一つだけ出てきたこのページにくることができました。このような情報はとてもありがたいですし、こんな所をこんな風に歩いている方がおられるというのも心が温まります。(実は来週末の例会がこの山です)

だいぶ前のことですが、きっと地図の書き込みなどものこしておられることと思いますので、できたら、もう少し教えていただけれ場幸せです。

1)巡視路は高度700くらいまではあるのでしょうか。それとも芦谷右俣の源頭600くらいまででしょうか。
2)そこから「南北の尾根」までは、まっすぐ西峰に向かわれたのか、少し北に乗られたのでしょうか。季節的に踏み跡よりも、斜度やつかまるものが気になります。
Posted by 河合瑠美子 at 2009年01月21日 13:18
はじめまして。亀岡山の会の河合と申します。
「京大演習林 奥の谷山」で検索してこちらに参りました。このような情報はとても有り難いですし、このようなところをこのように歩いている方がおられるということで心が温まります。
だいぶ前のことですが、地図の書き込みなども記録しておられるかと思いますので、できましたら、もう少しご教示いただけないでしょうか。(実は来週の例会がこの山の予定です)
1)「巡視路」は高度700くらいまであるのでしょうか、ツベタ水谷の源頭600くらいまででしょうか。
2)そこから「南北の尾根まで」は、東へまっすぐ西峰に向かわれたのでしょうか、もう少し北のほうへ少しは踏み跡でもあってそれを追われたのでしょうか。
季節的に装備などを考えている所です。お返事いただければ、参考になると思います。
Posted by 河合瑠美子 at 2009年01月21日 13:36
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