2006年05月27日

5/25 京都北山 五波谷林道から(6) 田中

 五波谷林道福井県側支林道〜権蔵坂峠〜県境尾根〜スベノ木谷〜櫃蔵谷〜権蔵坂峠

 天気が良かったので昨日判らなくなったところを確かめに出かけた。林道からの取り付きを500m程奥にした。権蔵坂峠まで30分程だった。 権蔵坂峠から東の稜線はブナがずっと続いている。ロクロ谷右俣コルへの下りは降り口を捜すのが難しい。植林の伐採地をたどっていくとすぐ判るのだが反対側の山毛欅林の中を歩いていると南側に引き込まれてしまう。スベノ木谷のコルはこの付近では一番標高が低い。北側には植林の比較的緩い斜面が広がっている。このコルに林道が上がってきている。この林道は国土地理院のマップサービスにも載っていないものである。
 ここから谷に降りる。一つ前の版のエリアマップには演習林の中の林道が杉尾峠のすぐ下を通ってこの谷を横切る形で伸びているように書かれてある。しかし、谷を下ったが林道が見つからなかった。小さな滝が2,3個あるだけの易しい谷で櫃蔵谷に降りることが出来た。ここから権蔵坂の出合までが見所である。とにかく樹がきれいである。ウットリする。のんびり歩いて権蔵坂峠に戻った。権蔵坂谷はこれで連続4回歩いていることになる。稜線から林道への下り道の取り付きは朝赤布を付けておいたのですぐに判った。ところが斜面を下っていく途中で朝の道を見失ってしまった。朝は谷筋に絡んで上がってきたのだが下るとなるとその斜面が判らなくなった。うかつに下るとがけの上に出てしまう。うろうろ探したがどうしても自分の付けた赤布を見つけることが出来なかった。薄暗い、踏み跡のない急斜面ということでもっと付け方を工夫しなければいけないということのようだ。下の方は明るいので林道もバイクも見えている。あきらめて一番緩い尾根を下って林道の見えるところまで行き、西側にある傾斜の緩い所までトラバースして林道に降りた。降りたところはバイクまで5分ほどの所だった。どうしても取り付いたところにぴたっと出ることが出来ない。2日連続である。
posted by 飄逸沢遊会 at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | '06年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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