2006年06月22日

6/20 台高山系 武木川 ゴルジュ 中下、田中、他1

 

 初めは戸倉谷の予定だった。腰が痛いとか足が痛いとか頭がぼうっとしているとか言うメンバーが2人も居たため行き先を変更した。それでも様子だけでも見ておこうということで戸倉谷にいった。駐車地も中奥川に下る踏み跡もはっきりしていた。4m滝の右側の斜上するバンドを登ると細長い淵の前に出る。左を巻くか、淵を泳ぐかである。中下が泳いで様子を見に行く。すぐ上が15m滝の様だったが「あの高巻きはかなわん! 引き返そう!」ということになった。4m滝を下るのにハーケンを一本残置した。往復で1時間ほどだった。
 沢の格好のまま車を運転して吉野川を下り、武光橋を渡る。道は右が井光川、左が武木川である。川沿いの道がヘアピンで曲がるところに材木の集積所の広場がある。ここに車を停め昼食にする。鉄の橋があり、左岸に立派な仕事道がある。この橋のたもとから谷にはいる。中下は以前友人から「ゴルジュがある」と聞いた事があるというだけで入ったことはないということだった。
 釜を持った滝が次々と出てきて変化がある。右側から1回、左側から1回巻いた。右岸が開けて伐採地跡に出た。ここで草地の中の踏み跡を南に辿ると徐々に高さを上げて道路のカーブ地点に出た。地形図(洞川)の武の字の左のカーブだろう。遡行時間は1時間ほどだった。
 このカーブに軽トラが止まっていた。沢装備を整理していると運転手が戻ってきた。山仕事の格好である。中下が話しかけて色々聞いている。85才だという事である。我々3人は若造ということになるだろう。結局下まで乗せて行ってくれることになった。
 左岸の仕事道に上手くはいることが出来るといいのだが武木の集落の中の道路を歩いて下るとなるとちょっとつらいものがある。 (田中)

 追記 シュリンゲをつけたカラビナを一枚途中で落としたようだ。ザックのバンドにかけていたものだが口が開いたままになっていたのかもしれない。
posted by 飄逸沢遊会 at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | '06年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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