2006年06月28日

池郷川中部ゴルジュ 鎌田、ミスターX、武田(レポ)

冬古屋谷の出合いの少し手前辺りから、川に入る。林道から川に出るまでにすでにへろへろ。この先どうなるのやら。水に入ると少し元気になる。水量も結構ありまんな。すぐに堰堤がおま。巻き終えるとええ雰囲気になってきました。3−4Mの滝が何個かあります。みんな石のでかさがけたちがいです。助けられながら先へすすみます。つり橋がでてきました。またしばらくいくと、核心部劇場のはじまり。石や塔が見えてきました。迫力ある日本とは思えない風景だす。絵心がそそられます。しかしカメラは絵心にこたえてくれまへん。テンション下がりモードです。気を取り直してすすみます。しばらくいくと谷が左にまがってます。いやらしいカーブでショルダーとあぶみ2セットでのぼります。その後には8Mくらいの直曝がでました。そこもあぶみ2セットで左の垂壁を登ります。ひょっこのわたしは常にセカンド。振り返ると威圧的なくらがそそりたってます。この谷のパワーにおされそうです。次はいよいよメインディシュのねじ滝です。こんなとこ登れるんやろかといった光景です。鎌田氏が最初に4mくらいのテラスの部分に着き、あぶみ2セットをセット。二人は後に続きます。次の壁が一番手ごわかったです。ミスターXさんがリードでのぼります。わてが上り始めてしばらくするとあぶみのあしをすべらせ落下。へそで宙吊り。男前さんの好きなイナバウアー状態です。このまま鳥のえさになるかとおもいました。バックアップのユマールのおかげです。体制立て直して登るも、頭が真っ白で、あほなミスしました。ユマールがランニングビレイポイントを越えたときにメインザイルをカラビナにセットし忘れ、3個目で気付きました。鎌ちゃんすんませんでした。おまけに荷揚げまでしてもろて。先を進みます。ゴルジュは続くよどーこまでも。気合入れて泳がな滝の落ち口というシーンもありできがぬけません。しばらくいくと二股で左にとり、しばらくいくと、林道の上がり口への山道へ。自分的にはここが核心部のようなバテ具合でした。車まで戻るとくらくなってました。なんとかフィナーレをむかえられました。入ったが最後、人工で滝を登らんとあかん逃げ場のない沢を経験しました。
posted by 飄逸沢遊会 at 23:59| Comment(5) | TrackBack(0) | '06年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
武田ちゃん念願の?!行けGo、印象深いものになったでしょうか。
味わいがいのある谷やった思うけど、中でも武田ちゃんが一番 味わっとったわな。
イナバウワーシーン撮りそこねちゃってゴメンねー。うひっ。
梶谷さんに続きカメラが…、直りそう?
Posted by 鎌 at 2006年06月29日 21:09
そのまま鳥の餌にならなくて、良かったわ。鳥が下痢するわ。
Posted by とよのか at 2006年06月29日 23:04
とよのかはん、痛烈なコメントでんな。ワテの、清らかな、とよのかはんのイメージが崩れていく・・
Posted by 男前 at 2006年06月30日 13:27
いつもどうりのコメントありがとうございます。鳥の餌よりかわみちゃんのえさになりたかった。男前はんのイメージは間違ったイメージですわ。ところで体調どうですか?
Posted by tkd氏 at 2006年06月30日 17:34
首の調子、今ひとつでんねん。早く復帰して、イナバはん(イナバ1号)と武田ちゃん(イナバ2号)のイナバウアーの競演を見たいでんな。
Posted by 男前 at 2006年06月30日 17:56
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