2012年05月18日

5月13日 蛇谷(鈴鹿)

2012年 5月13日 蛇谷(比良)
参加者: YS田、E崎、S野、YN田、MK内、野村(記)

 初めての鈴鹿の沢ということもあり、ワクワクして臨んだ蛇谷、入渓しての第一印象は、「明るい!!」ことでした。
 遡行時間に余裕もあり、いろんなレベルでチャレンジできる適度な滝(全体に少々ヌメる)や、へつりを楽しめるいい沢でした! 沢から山頂へすべてのエッセンスを楽しめます。この時期だとヒルの実害もほとんど無いようです。
蛇谷_120518_00.jpg

[山行状況]
 昨夜は相当冷え込んだ。YS田氏やE崎氏は寒さであまり眠れなかったよう。
かく言う私(野村)は、MK内車の中でダウンに包まれて快眠を貪っていたのでした〜。<(_ _)>

 そそくさと荷物を整えて駐車場をあとに歩き始めるも、宇賀渓キャンプ場へのゲートをくぐると間もなく、思いがけず入山料(200円/人)を徴収された。ブルーな気分。

7:55 魚止めの滝の上で沢に下り、沢靴に履き替え、いざ入渓。
8:30 蛇谷出合
 美しい燕滝を横目に蛇谷へと分け入る。
8:40 2段13m滝
 すぐさま2段13mの滝。 滝の落ち口から噴き出す水しぶきが朝陽にきらめく。
まだちょっと水は冷たいけど、天気もいいし気分は最高!

蛇谷_120518_01.JPG   蛇谷_120518_02.JPG
    2段13m滝         あ〜 クリスタル!

 滝を右岸から巻き、手ごろな滝を越えると登山道が横切る。
さて、ここから五階滝である。
9:00 9m滝
 私とMK内君が流心の右を行く。上部にはボルトが打たれていたが、まだ濡れたくなかったし、体の動きがまだ硬くてバランス感覚が心もとない感じだったので、途中から右にそれて上がった。
滝の上には頑丈な支点が作られている。トレーニング用に設けたものだろうか。
蛇谷_120518_03.JPG

 続く廊下にはチョックストーンがあり突っ張りながら乗り上がろうとしたが、お尻からドボン!
再チャレンジで何とかクリアしたもののびしょ濡れ、筋力の衰えを痛感。この場所、巻くにも廊下の壁とその上の手掛かりの乏しいユルユル土斜面の登りに難儀する。
2、3の滝を越え、次のゴルジュの入口となる10m滝に出る。
蛇谷_120518_04.jpg  蛇谷_120518_05.jpg
 遺憾ながら、ここから落ちました   廊下の側面を登るのもなかなかの悪場

9:40 10m滝
 もう少し暖かければ突っ込むところだが、左から巻く。四連の滝と言われるところ。
巻きの途中ではシャクナゲの花が迎えてくれました。
蛇谷_120518_06.JPG   蛇谷_120518_07.JPG
      左から巻く          私にとっては今年の初モノ

11:15 すだれ状7m滝
 細長い釜をへつり、CS5m滝を巻き進むと、扇状に末広がる滝に出る。
結構なシャワーを浴びつつMK内がトライし見事にクリア。他のメンバーはまだ浴びながら登るには冷たいので右岸を巻く。
蛇谷_120518_08.jpg   蛇谷_120518_09.JPG
    へつるS野さん    シャワー中のMK内君

12:45 二俣
 流木の立て掛る8m滝(巻き)やいくつもの滝・斜滝、ゴーロを快適に越えていくと二俣に出る。
これを左に辿ると再び滝群が現れるものの、明るい沢の中で気持ちよく越えて行ける。
連続する滝を過ぎると一気に空が開け、笹原に出た。
蛇谷_120518_10.JPG  蛇谷_120518_11.JPG
   10m斜滝は快適に   この先で遡行終了し笹原を行く

13:15 遡行終了
13:45 竜ヶ岳山頂
14:00に山頂を出発し、中道登山道で一気に下る。
蛇谷_120518_12.jpg  蛇谷_120518_13.JPG
  見晴らしの良い山頂です   下山路のあちこに咲くイワカガミ

16:00〜16:30にそれぞれのペースで駐車場に戻る。

 帰宅後、沢道具の片づけ途中で寝込んでしまった。思ったより疲れた。
翌朝、ビニル袋に入れて置いたままの沢靴を洗おうと風呂場に入ると....
図らずもおヒルさま1匹、お持ち帰りしてました。 やっぱりいたのね。
posted by 飄逸沢遊会 at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | '12年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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