2012年07月19日

2012年 7月14日  ガマ谷(南紀)

参加者: O熊、O西、S野、YN田(記)



和歌山県熊野川町に位置する赤木川左俣・小口川支谷のガマ谷を溯行してきました。

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南紀は遠いですが、今回のガマ谷では水量が多く
ダイナミックな数々の滝を楽しめたので
行くだけの値打ちがありました。

今年は5回目の通行となる十津川街道(R168号)の
くねくね道にも大分慣れました(>笑<)

風屋ダムを過ぎると道は広く走り易くなります。
足湯のある十津川の道の駅から折立までは、新トンネルが通行可能になっていて
本宮までがやや近くなったようです。道の駅ほんぐうに4名が車4台で日付の
替わるころ集合し、前夜泊。

翌朝、7時発。駐車地の滝本集落までは、
道の駅ほんぐうから更に1時間余りかかるのですが、
赤木川の澄んだ美しい流れが目を楽しませてくれました。
川沿いの狭隘路で4台が、前から来た4tダンプ3台と擦れ違うのに(>汗<)

宝龍の滝の釜、水飛沫が強烈でした
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ガマ谷は宝龍の滝を擁する滝本本谷のすぐ下流の右俣の谷で、
出合には“野々滝”30mが落ちています。前夜までの雨で水量が多かったようです。

左岸の踏跡を登り、野々滝の落ち口へ。
のっけからのしょっぱいトラバースでした。

快適溯行
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10mの前衛の滝の奥に中ノ滝30m落ちている眺めは壮観でした。

右手の倒木帯を這い潜り、中ノ滝の釜に辿り着きました
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樋上氏のガイドでは右岸を巻くとありましたが、垂直に近い樹林帯でとても
とりつけず、巻きは左岸の尾根を登り、切れ落ちた崖を伝い降りて、
最後はつるっつるの釜の上に着床しました。

OさんがロープをFIXして下さったので
しばらく釜に飛び込んで遊んだりしました
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明るい廊下を越えてしばらく進むと、大きな滝が見えてきました。

わくわくしますね(^^)
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30mガマ滝で、ここも水量多く迫力満点でした。
右岸の泥壁を登り、落ち口へ。すぐ上の左岸に林道の崩壊地が見えました。

小屋跡を過ぎるとナメが出てきました
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ナメにはひたひたと水が流れているのではなく、水量が多く、ごぉっ〜という感じで
水が流れていて足をとられそうになる箇所もありましたが、しばらくは浮世の憂さを
忘れる楽しい一時でした。斜滝が3つありいずれも綺麗でした。

ナメを過ぎると凡流となり、Oさん達は道標があるところまで偵察に行かれましたが、
結局は来た谷をそのまま降りていくことになりました。

ガラガラの急な林道下りで3回も滑り転び、ここが一番怖かった(>笑<)
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滝本を起点とすると、滝本北谷・滝本本谷・ガマ谷の3箇所の谷を楽しめます。
3つ共溯行した方に訊ねると、滝本北谷が一番良かったそうです。
次は滝本北谷に行きたいですね〜!


車道駐車地点   9:14発
広場       9:22
宝龍の滝     9:27
野々滝      9:34
野々滝落ち口  10:36
中ノ滝     11:20
中ノ滝上部の釜 11:47
ガマ滝     12:11
ガマ滝落ち口  12:30
ランチ   13:07〜13:27
降渓開始    14:20
林道崩壊地点  15:15
広場      15:46
車道駐車地点  15:56着

   


溯行記録へhttp://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/53438856.html
posted by 飄逸沢遊会 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | '12年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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