台高の沢、大峰の沢、南紀の沢と三冊の素晴らしい本を残して下さり、沢の愉しさを教えて頂き有難うございました。
もっと、もっと一緒に沢を遡行したかったです。
また、谷中で逢いましょうね!
中山
2012年07月29日
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ありがとうございました。
先方のご都合はどうでしょうか?
ヒマラヤの冊子も色々見せていただきました。
感動でした。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
遺族の方々には喜んでいただけました。
山は無理なので退院した時は国内旅行を楽しみたいとのことでした。回復をお祈りしていたのですが、余りにも急なことで驚いております。
大阪わらじの会では10数年一緒だったでしょうか。
一度一緒に登りましょうと言いつつ、何故か一緒に登る機会がありませんでした。チャンスが失われてしまったのが残念です。
樋上さんも心残りがあったことと思いますが、心やすらかならんことを心からお祈りいたします。
訃報を知り、驚きました。
晩年いろいろありましたが、沢の本を出版され、
関西でも有数の沢の会を長期に渡り運営されてきた
功績は、素晴らしいものがあります。
ご冥福をお祈り致します。
藤野 常信、安子
沢遊会に入会して、沢の楽しさを教えて頂き本当に有難うございました。
遅くなりましたが ご冥福をお祈り申し上げます。
会員にならせていただいたのは創立の次の年です。懐かしいです。
ありがとうございました。