2006年12月24日

12/23 台高 筏場〜県境尾根(1)  田中             

 天気がいいので雪もないだろうと思って出かけた。釜の公谷の吊り橋から先が通行止めということだったが桟橋が落ちたところが何とか通れそうだという情報だった。でもついでのことに道から外れて尾根通しで歩いてみようと意気込んで出かけた。歩きはじめてすぐに足が痛くなった。膝ではなくて足の甲の横の筋肉である。前に河原の石を踏み損なって捻ったところだ。もう治ったと思って何度も歩いているのに不思議である。とにかく痛い。

・地形図  大台ヶ原
・行動時間 7時間半(9時〜16時半)
 
 筏場の駐車場には車が一台止まっていた。9時出発。黒倉又谷の出合から先は初めてである。高度730mで道が尾根に出る。ここで10時半。足が痛いので時間がかかっている。ここから大台辻までは山腹に沿った道になる。白倉又谷出合の看板には3カ所橋が落ちたと書いてあった。橋(桟橋)の落ちたところがどんな様子か見ておこうとも思ったが焦ってここで尾根に入ってしまった。弱い踏み跡があり辿ることが出来る。950mのところまでは尾根に近いところに道が付いているのでここまで登山道を歩いた方が速かったと思う。1100mほどの平坦な尾根で昼食にした。尾根に入ってから1時間ほど立っていた。12時に歩きはじめる。14時頃を引き返しの時間にしようと考えた。桝谷山〜大台辻の稜線は1200〜1250mほどなのでうろうろする余裕はあるだろうと思っていた。ところがもくろみが崩れしまった。1200m手前から尾根の傾斜がきつくなり、岩尾根にぶつかった。うろうろと回り込みの道を探しているうちに時間が経ってしまった。石楠花の薮でリュックが引っかかって仕方がない。これではもう無理だと思って下りることにした。見極めだけは付けておこうと思ってリュックを置いて上の様子を見に行った。岩尾根を周り石楠花の薮の切れたところまで行って引き返した。13時半だった。元のなだらかな尾根に戻るのもけっこう時間がかかった。950mからは山腹の道に下りて下ったが特に歩きにくいところはなかった。730m地点に着いたのが15時である。1時間半かかって下ってきたことになる。

この尾根には大きなモミの木が多い。

 桟橋の落ちているところは1000mよりも高いところにあるトラバースの道だろうと思う。調べに行きたいと思うが足の痛みが取れるまで高度差のある山は無理な気もする。



 
posted by 飄逸沢遊会 at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | '06年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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