2007年03月02日

3/1N〜3/2  奥美濃 美濃俣丸 田中

地形図 広野

900mでブナが無くなり、細い木の薮になってしまった。
10日前の街道尾根の方がよかった。
上はざくざくの雪でピッケルのシャフトが全部潜ってしまうところもあった。
頂上は気持ちがよかった。でも東側では笹が出ていた。

地形図 広野
コース 鈴谷川林道入口〜林道分岐(のぼりではショートカット)〜尾根取り付き〜頂上

 鈴谷川出合の広場に車を停めて8時20分に歩きはじめる。1km奥の橋のところまでは車で行けそうだが今まで入ったことがない。
 林道が最初のヘアピンで右に折り返すところから上の林道に向かってショートカットで斜めに上がっていく。歩き始めの急登は応える。8時50分に林道に出た。右へ林道がカーブする少し手前である。まあまあ時間は短縮になったと思う。そこから少し林道を進むとロープの垂れ下がった尾根の末端に出る。ここから上に踏み跡がありテープも付いている。多分植林用の道だと思う。途中右側に一度出てから尾根手前で左に振り直す方が薮が少なくて分かりやすいだろう。高度530mほどで主尾根に出る。(帰りはこの分岐を見つけるのが難しい。前回はそのまま尾根を下ってしまった。踏み跡を辿ってから左に振ると林道のヘアピンに出た。)ここから高度900mまで自然林の中を登っていく。高度830mで東に向きが変わる。880mで左から尾根が合わさるところでなだらかな雪原になる。此処までは広い尾根、下りのルート判断が難しいところである。ここから上は尾根が狭くなる。ルート判断は易しいが雪が柔らかくなってしまい歩きにくい。1000m〜1100mの間は傾斜がきつく、ピッケルが必要だった。細い木が多くて歩きづらい。1115mのピークを回り込んで登るのがこのコースで一番しんどかった。雪が締まっていればもっと楽だったと思うがとにかく日当たりのよい斜面はどこもざくざくでだった。1200mの弱いコル状でやっと気持ちの良さを味わうことが出来た。県境稜線が目の前に広がっている。此処に荷物を置いて頂上に向かうことにした。さすがに頂上はクラストしていた。南側に繋がる稜線はなだらかで街道の尾の頭の方から歩いてくるのが出来そうである。北に向かうには一度急降下をしなければ行けないのでしっかりしたアイゼンが必要に思う。
 ロボット、笹ヶ峰と北に繋がるピークが見える。冠山と金草岳も見える。金草岳に竹村、上田と3人で上がったのは3年前だった。雪ももっと多かった。14時に下山を始めて荷物のあるコルに戻る。此処で気を許して弁当の残りを食べてコーヒーを飲んだ。20分使ってしまった。900mまでは雪の柔らかいところや傾斜のきついところがあってスピードが出ない。900mから下は踏み跡のない広い尾根でルートを探しながら歩くのに時間がかかる。林道への下降ポイントは一度見過ごしてしまい、引き返した。林道に出たのが17時半、車に着いたのが18時だった。
 街道の尾根を上がって金ヶ丸谷の源流で泊まって県境尾根を縦走するというのがよさそうに思う。次は源平谷山から上がるルートを調べに行くことにする。
posted by 飄逸沢遊会 at 23:24| Comment(1) | TrackBack(0) | '07年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どこから登ったんでっか?
Posted by 梶谷 at 2007年03月03日 07:24
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