標高差約1000mの、大きな滝の続く登り応えのある沢だった。
2005年の溯行記録もあわせて入渓地点。溯行開始9:10。いきなり両側が狭まってきた。朝から温度湿度ともに高く蒸し暑かった。
10m滝。ロープを出して右岸からクライミング。
ここは左岸から巻く。上は作業道があり滝の落ち口は堰堤で固められていた。
大きな滝が続く。左岸からトラバース気味にいけるかと思ったが、ここは右岸から巻いた。さらに上も連瀑。
ところどころ滝も苔むしている。この手前の滝で今年初のシャワークライミングをした。水もぬるんでいた。春の沢というより初夏の沢という感じ。ヒルもすでに出没。
作業小屋でお昼。わたしは行動食しか持ってきていなかったが、皆さんはラーメン。チョウがずっと近くに止まっていた。
2005年の沢遊溯行記録でてこずったというナメ滝。つるつるでいやらしい角度。右岸の立木にスリングとアブミをかけてかわした。
源流近く。この後も源流までゴロゴロのガレ場が続いて稜線に出るまでかなり苦労した。14:30 P1084に到達。蛇崩山がよく見えた。
15:15西ノ峯。三角点で記念撮影。下りはよく踏まれた登山道を駆け下り、滑り降り。前回よりはこけなかったが結構滑った。一人前の沢屋になるにはまだまだ修行が必要のようだ。
17:10駐車地点。小森ダムに降りる手前に登山道の分岐があるので、左に行くと入渓地点に早く戻れる。

