2007年04月06日

4/5 台高 木梶川上流 地蔵谷 田中

 地形図 大豆生

 4月の寒気が去って晴天だという予報で出かけることにした。北の方はまだ寒いようだし、バイクでは不安があるので台高にした。前に行った時に赤ゾレから木原谷を覗いたがブナがきれいだったので狙っていた。杉谷林道から県境尾根に仕事道を使って上がった。上がったところは地蔵谷の源流コル1120mであった。伊勢が辻の1km北である。登る途中の西斜面が高度700mから上で雪に覆われていた。寒くて気持ちが萎えてしまっていた。コルで昼食を食べた後、木原谷は諦めて地蔵谷に下りることにした。


 国道から杉谷林道に入って500mのところ、大谷に沿って林道が入っている。コンクリートの橋がある。5分ほどで架線場跡にでる。ここから谷を渡って左岸に入り尾根に登る。尾根には縦走路まで続く仕事道がある。使われていないので薮になってしまったり、石がでたりしているところもある。歩きにくいところ植林の中に踏み後がある。自然林が見えたら県境である。なだらかな自然林のコルにでる。
 ここから谷に向かって下りると山腹道が南に向かって延びている。これをたどると谷におりる。道はここから反対側の斜面を上がって尾根に出ている。尾根には踏み跡があって北東に向かって下っている。高度1000mの三俣にでる。
 この三俣に荷物を置いて地蔵谷を下った。きれいでおだやかな谷である。芦生の櫃蔵谷のような感じだが木が細い。沢の用意もしていたが使わなかった。木梶川の林道の見えるところにゴルジュ状がある。林道からここを見ると身構えるかもしれないがこの上には何もない。滑めと小滝だけである。でも気持ちがいい。
 三俣からの帰りは谷を上がった。落ち葉のラッセルをやったのは初めてである。最後の枝の谷にはいるときは斜面で膝を越えてしまった。感触は雪の時と同じだった。

 日帰りではぐるっと回るには時間が足りない。この三俣にベースを張って2,3日のんびりとあちこち回ってみるのがいいように思う。次に天気が続く日を狙ってやってみようと考えている。

 
バイク発 9:55   縦走路 12:05
三俣13:15    木梶林道手前引き返し 14:10
三俣 15:05   縦走路 15:40  
バイク着17:20
 
posted by 飄逸沢遊会 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | '07年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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