2014年02月15日

2014年2月11日 南紀・尾川川・赤倉谷

[参加者]
O西(L)、ikkoさん、山口(レポ)

P1170790.JPG
[天気]
快晴

[地形図]
25000分の1「木本」「七色貯水池」

[アプローチ]
前夜は上北山村の山口妻宅で宿泊。
国道169号線から北山村役場手前で北山川にかかる橋を渡り、育生を通って赤谷地区にいたる。アマゴ養殖場のところから赤倉谷沿いの林道を少し走って右から降りてくる林道と合流するT字路付近に駐車。

[入渓]
林道を少し歩いて谷をまたいで左に大きくカーブするところから入渓。

[遡行状況]
しばらくは倒木が多く、荒れた雰囲気。
P1170752.JPG
堰堤を越えてさらに歩くと二俣があるので右に進む。谷が薄暗くなり、すぐに滝が見えてくる。これが一の滝。
P1170758.JPG
その奥に大きな滝が明るく光っている。あれが二の滝だろう。写真にとっても二の滝は白くなってしまってうまく写らなかった。一の滝は右岸の樹林帯を登る。その後のゴーロ帯を登るときに大石を無理やり登ろうとして滑って腰まで水に浸かってしまった。二の滝はナメ肌を水が洗うきれいな滝だ。
P1170767.JPG
滝壺の水には表面にうっすら氷が張っていてこれもきれいだった。
P1170768.JPG
二の滝は左岸から巻いた。O西さんの話では右岸はスラブが立っていてそれが途中で切れているので登るのは難しいらしい。落ち口はきれいなナメ床になっていて景色がよかったが、ところどころ凍っているので滑りそうで怖かった。少し歩くと三の滝が現れる。
P1170777.JPG
これも明るくて美しい大滝である。前景と滝の明暗の差が大きく、写真を撮りづらかったが、空にピントを合わせると滝が白くならずに撮ることができた。三の滝も左岸から巻く。落ち口に近いところは凍っていて危険とO西さんが注意するので、少し右側にトラバース気味に登った。落ち口に降りると二の滝の同じようなナメ床。すぐ先には三又がある。
P1170783.JPG
右側の谷を取ってナメ床を歩いていく。それにしても冬のナメ床がこれほど歩きづらいとは知らなかった。流れの弱いところは凍りついて滑るのだ。次の二俣はどちらを取っても結局同じコルに出る。今回は左又を取った。だんだん積雪が深くなってきて足が冷たかった。コルに出てから尾根に上がり、丸尾山に詰めあがる。登りきったところは丸尾山の一つ北側のピークだったが、海が見えて景色がきれいだった。

[下山]
丸尾山からは南東方向の尾根を辿り、尾根が北東-南西方向に変わるところで南西方向に進む。さらに一ノ水峠方面に下る尾根の分岐があるのでこの尾根に進む。この分岐は少し分かりづらかった。一ノ水峠にはお地蔵さんがあり、長尾山方面に進む道との十字路になっている。一ノ水峠からは古いりっぱな石段の道を降りて赤倉方面に降りていった。いったん林道に出てすぐにまた古い峠道を降りるが、林道から下の道は荒れていて分かりづらかった。最後は林道を辿って駐車地のT字路に到着。

「コース」
赤倉谷.jpg

「コースタイム」
9:15 駐車地 〜 9:37 一ノ滝下 〜 9:50 二ノ滝下 〜 10:17 三ノ滝下 〜 10:33 三又 〜 12:00 丸尾山 〜 12:44 一ノ水峠 〜 13:30 駐車地
posted by 飄逸沢遊会 at 12:52| Comment(2) | TrackBack(0) | '14年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
達っちゃん、詳細なレポありがとう
ございます。

“山口妻宅”ではお世話になりました。
急に押しかけてすいませんでした。

赤倉谷、小粒ですが2本の大滝が清々し
かったですね。下山は読図のよい勉強に
なりました。
Posted by ikko at 2014年02月16日 00:36
>ikkoさん
いえいえ、こちらこそいろいろお土産までいただいてありがとうございました。餃子おいしかったです。
天気もよく、気持ちのいい山行ができてよかったです。
Posted by 山口 at 2014年02月17日 00:45
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