地形図 大豆生
今日もまた遅い出発になってしまった。8時半に家を出たのだが財布を忘れて家に戻り、ストックを忘れて家に戻り、ガスの元栓が気になって家に戻り、と結局9時を過ぎてしまった。鳴滝駐車場に着いたのが12時少し前である。休日なのでやはり誰もいない。腹ごしらえをして出発する。
木原谷出合に30分で着いた。しばらくは両側とも植林である。左から沢の入ってくるところに窯跡がある。植林の前が炭焼きの山であったことがわかる。ここから右岸の山腹を徐々に上がっていく道を辿る。これは少し上流の二段の滝の巻き道に通じている。巻き道の桟橋がかなり古くなっているが壊れてもかけ直すことは申してくれないだろうと思う。固定ロープをつける必要があるだろう。滝を見ながら休憩をしてから13時半に滝の上に出た。10分で二俣につく。左股に入るが踏み跡がある。さらに10分で奥の二俣になる。右俣の方が谷の幅が狭いので滝があるようだ。これは次に残しておくことにして左にはいる。最後まで詰めると傾斜がきつくなり登の二時間がかかった。でも稜線手前でブナ林の中を歩くことになるので気持ちがいい。上にある東西の稜線は両側とも細い木しかないので面白くないと思っていたが北斜面に入ると山毛欅が楽しめる。1316mピーク西のコル(馬駆け場)の少し西にでた。少し東に歩いてコルを確かめに行った。
今にも降り出しそうな天気で風もあり、寒い。木梶山から降りてしまおうかとも思ったが予報では晴れということだったので予定通り赤ゾレ山まで回って北尾根を下りることにした。赤ゾレ池のところで日が差し始めてホッとした。
この前は北東尾根を歩いた。かなり歩かれていて踏み跡もハッキリしているしテープもある。北尾根にもかすかな踏み跡がある。テープ類は一切ない。適度な勾配で下っていくので足に負担が来なくて助かる。尾根の両側は山毛欅である。1150mで尾根がじわっと東に曲がるところで北西の尾根にはいる。この付近、尾根が分岐する俣のところにもいい山毛欅が生えている。そのまま尾根を下ると自蔵谷の三俣右岸台地にでる。此処はテン場に良いところだ。上から下りてくると本当に気持ちがいい。
ここの三俣はもう3度目になる。自蔵谷出合では滝を巻く左岸の道を調べた。地形図にある山腹道らしきものが見つかった。どこまで続いているかはわからないが踏まれている。南タワに抜けることが出来ると逆コースが便利になる。
赤ゾレ山自体は面白くないが北尾根、北東尾根共いいところだと思う。あれだけの山毛欅が隠れているとは思わなかった。
鳴滝駐車場発 12:25 木原谷出合 13:55
滝上 13:30 二俣 13:40
奥の二俣 13:50 稜線 14:50
赤ゾレ池 15:15 赤ゾレ山北尾根 15:40
地蔵谷三俣 16:15 地蔵谷出合 17:10
バイク着 17:30
2007年04月18日
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