2015年02月12日

2015年1月18日  氷ノ山(東尾根コース)

参加者: 谷崎  米田(記)

念願だった厳冬期氷ノ山!

前日、兵庫県北部には大雪注意報が出ており、
スキー場までのアクセスが心配された。

大阪を朝6時に出て、阪神高速池田線、中国道、舞鶴若狭道、
北近畿豊岡自動車道、和田山八鹿道路と乗り継ぎ、スキー客で
渋滞する9号線をへて氷ノ山国際スキー場へ着いたのは
9時過ぎだった。あまりに早くてびっくり!

旧ビギナー&パノラマリフトを乗り継ぎセントラルロッジ逆水前に到着。
ここで10本爪アイゼンとワカンを装着する。

10:02、 スキー場発 
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登山口へ向かう途中、下山してきた体育会系の若い男女数名と
擦れ違う。昨日は悪天で東尾根避難小屋までしかいけなかったそうだ。

10:11、登山口発
登山口の看板がほとんど雪で埋まっていたのに驚いた。
昨日はかなりの降雪だったようだ。

10:47、東尾根避難小屋
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休憩しているとスノーシューを履いた2人の男性が下山されてきた。
一の谷まで行かれたそうである。
それから先はトレースはなし!(><)
小屋からはしばらく緩やかな尾根登りが続く〜スキー場の喧噪がよく聞こえた。
ドウダンツツジの群落地を過ぎ、道がやや下りに転じる辺りで
トレースが途絶えた〜ここが一ノ谷!

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前方に広い急斜面の尾根が見えている。
あの尾根を登っていくのだろう。
雪国育ちの強力Tさんのラッセルで前進する。

高度が上がり、振り返ると彼方に鉢伏山が綺麗だ
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登ってきた尾根を振り返る
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急な登りの終わり方、男女の熟年ペアが追い付いてきて道を譲る
12:20、最後の急な崖を超えると(樹木に“一の谷の頭”と書かれていた)
地形は穏やかになり、緩やかな雪原歩きとなる
スノーシューならば楽しく進めるところだろう。

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ガスの合間に美しい光景が展開する
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辺りは乳白色のガスに覆われていたが、彼方に小屋らしきものが見えて来た。

13:38、氷ノ山山頂1510m

極寒&強風の山頂〜手袋を脱ぐと即座に手が凍りつく、やばい!
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避難小屋で一息入れるが、休憩もそこそこにただちに下山にかかる

雪山の下山は楽しい〜♪
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昼からは晴れて来る〜Tさんの予想どうり
お天気は回復途上だろう、青空が広がった(^^)
碧空に白いガスが浮かんでは消え、消えては浮かびする。
真っ白い雪原と雪を纏った樹氷は降りていくごとに違った表情を
見せてくれるのが楽しいし、たまらない!
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“一の谷の頭”も何とか通過し、眼下に鉢伏山と広大なスキー場群を
眺めながら長い長い尾根を降りて行く。

15:31、登山口着。

再びKISS FMがかしましいスキー場へ、現実へ舞い戻った。

リフト乗場のおじさんに 大山見えましたか〜?と聞かれたけれど。
多分見えてなかったと思うけど・・。
う〜ん、見たかったな、だいせん!!


今回はお天気と相棒と運に恵まれた類まれなラッキー雪山行でした〜♪
雪山はいつもこううまくは行きませんです、はい((>感謝<))



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posted by 飄逸沢遊会 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | '15年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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