2015年05月03日

2015年4月19日   中ノ谷(鈴鹿)

参加者: 大西 吉田 野村 江崎 佐野 谷崎 幕内 体験2名 米田(記) 


ヒルの出没前にかねてより行きたかった鈴鹿の沢をチョイスさせていただいた
今回は10名参加の沢集団となる

前泊地の菰野道の駅では、冬籠りから目覚めた如く、沢シーズンの幕明け宴会となり、
おおいに盛り上がった

翌朝、車8台を連ねて、一路宮妻峡を目指す
芽吹きにはまだ早かったが、宮妻峡付近の山腹を彩る山桜が満開で美しい

カズラ谷出合の広場にて駐車
ここは夏場にはヒルの飛び跳ねる一帯で、梅雨の時季なら歩けばすぐにヒルに
食らいつかれる油断のならない場所であるが、今はまだ安心やね〜

本格的な沢は初めてという体験者2名は、初回にして装備は完璧、体力もモチも高く、
しかも2人共発熱系の巨漢で、正に大型新人!
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8:07、林道ゲート発。不動滝の降り口を過ぎてまもなくで 、

8:33、不動橋に到着〜橋から右岸を進み、入渓
堰堤を2つ越える

8:39、最初の2段10m
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  ロープを出していただき一人ずつブルージックで左岸に渡る
    登りは出だしは緊張するが、左岸に渡れば上はさほどでもない登り

9:38、ミニゴルジュの最初の8m滝
野村さんがトップで取りつき、一同固唾を飲んで見守る
釜に落ちないように全身でのツッパリとステミングが必要
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上からロープを垂らしていただき、後に続くが、
流れ落ちる水流がきつかった
更にその上の被り気味の岩間越えでもシャワーをまともに浴び
震えあがる
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イワウチワとイワカガミが旬
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10:14、直登出来る滝が次々と現れて楽しませてくれる
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10:54、白い岩肌の6mは下部がやや細かく慎重を要する
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11:09、沢は初めてというYさんの登りに拍手が湧いた
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この滝の上で初めての休憩を摂る

11:31、二俣は右へとる〜谷は次第に狭くなり
眼前に崩落した崖が行く手を阻むガレ場地帯が現れる

11:59、左岸の小尾根に這い上がりトラバースして、再び沢床へ戻る

前方に稜線が見えてきたら、やがて源頭部
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穏やかで、明るい源頭部を詰めて、最後は右手の小尾根に
這い登り、灌木を掴んでの急登をこなす

12:19、鎌尾根の稜線に飛び出す

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13:00、岳峠よりカズラ谷右岸の登山道を下る

13:51、カズラ谷出合の駐車地着



詰めも下山道も明瞭で、登り着いたら展望のよい稜線と

鎌ヶ岳の嬉しい鋭峰が真近に迫る

程よく登れる滝が目白押しに出てくる明るい花崗岩の沢

と、“中ノ谷”はお勧めの鈴鹿の沢である(^^)


但し、夏場はヒルにご注意を!












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posted by 飄逸沢遊会 at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | '15年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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