2015年06月19日

2015年6月7日 ヒトミ谷(黒谷)【台高】


参加者: 野村 幕内 谷崎 山中 京谷 山本 米田(記) 他1名


台高・伯母ヶ峰(1262m)より流れ下り、大迫貯水池に注ぐ
ヒトミ谷(黒谷)を溯行してきた。
大台ドライブウエーの伯母峰峠駐車場に車をデポし、2台に8名が分乗し、
ヒトミ谷出合まで降りる。標高差は800mを超える。


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7:55、ヒトミ谷出合発・400m
8:55、綺麗な15m滝〜易しい左岸巻き
10:20、8m滝はロープを出して直登
10:47、15m滝〜左岸より高巻く(悪いトラバースでロープ出し)
11:36、高巻きを終え、15m滝の落ち口 沢床へ
12:08、二俣〜本流は左手、6m・20m・10mの連瀑が架かる
12:48・835m、連瀑帯最後の10m滝の落ち口 (左岸巻き)
13:02、最後の10m滝(右岸・左岸の両方から巻く)
13:41・1020m、 最後の二俣〜左へとり、明るい灌木の尾根に乗る
14:17、1260m〜伯母ヶ峰山頂らしい 
15:23、明瞭な稜線登山道を伝い、関電設備の傍から延びる階段を降りて  
      車道に無事着地! すぐに伯母峰トンネルの出口に出た


左岸の仕事道
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ここはへつりか泳ぎ
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8m滝は唯一直登
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Nさんは瀑芯を直登s-P6070035.jpg

15m直瀑は左岸巻き
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連瀑帯10m滝
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最後の10m滝は左岸からも右岸からも巻ける
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最後の二俣は左へとるs-P6070090.jpg

山頂よりは稜線登山道を下り関電設備の階段を降りる
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数年前の水害で近畿の渓谷は様変わりして、土砂や倒木で荒れて果ててしまった。
特に植林帯の谷では酷い状態の谷が多い。
しかし、このヒトミ谷はその殆どが自然林の為か被害は比較的軽微だったようで
、癒し渓がそのまま残されていた。

この谷は変化に富んだ美しい癒し渓で、特に難しい危険な箇所もなく、
姿のよい中滝もほどよく配置され、詰めも明るい巨ブナの森だった。
ただ、岩のぬめりが多く(黒石谷より以上に)ぬるぬるとよく滑った。
この谷はアクアステルスではなく、沢靴はフェルト底をお勧めする。

ヒトミ谷(黒谷)は初級〜中級者が楽しめる台高の癒し渓として
お勧めの1本であろう(^^)


溯行記録へhttp://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/55584746.html
posted by 飄逸沢遊会 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | '15年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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