2016年05月07日

2016年5月3日 天瀬谷(南紀)

[参加者] 吉田、米田、野村(記)
[天 候] 曇り

 吉田Lのもと、GWを利用して南紀にやってきた。
今日は「天瀬谷」、明日は「奥山谷」、2本立ての日帰り沢山行。
南紀らしいナメとーの競演を楽しんだ。
 天瀬谷は左俣を辿り、右俣を下降する周遊コース。藪漕ぎなく、快適である。
滝を見ること優先なら、右俣⇒左俣の方がよいかも。

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    水量少なめの15m滝(左俣)      美しい15m滝(右俣)

 
 道の駅「本宮」を出発し、道を間違えたりしつつも、何とか駐車地に到着。

7:50 夕方前には降り出すとの天気予報を気にしつつ、駐車地からすぐに入渓。
 ゴーロ主体だが、ナメや岩間の滝を越えながらウォーミングアップ。結構ヌメる。
8:20 二俣  これより左俣へ入る。

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          広い駐車地            二俣から左俣へ

8:40 15m滝 
 左俣に入って約15分で到着。水量が少ないと迫力はないが、明るく端正な滝である。
 右から壁に沿って巻くが、予想以上の高巻きとなる。
滝の落ち口からはしばらくナメと浅い釜が連続し、滑って滝下まで落ちないか心配しつつ辿るが、赤茶けてヌメるコケを避ければフリクションが効くので快適である。
 ゴーロを辿り、正面に見え隠れするー下の二俣を右に折れると間もなく4m斜滝。
滝上はナメとなる。

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    15m滝の姿       滝の下まで滑って行けそう    すだれ状の4m斜滝

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    ナメ滝を往く        20m斜滝          楽しいナメが続く

 このあとしばらくゴーロとなり、もうナメはないのかと思った頃に再びナメの長〜い連続が始まる。
水量は減り、渓幅もぐっと狭くなる。
10:40 ナメの二俣
 右に辿りしばらくでナメは終わり、間もなく732mの小ピークのコル近くに至る。
10:50 遡行を終了し、コルへ向かう。

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       再び連続するナメ         ナメの終了

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     下草のない明るい植林の中を左俣から右俣へ尾根を乗り越していく

10:55 コル着   そのまま尾根上を少し登る。
11:10 右俣へ下り始める

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   これよりナメが始まる      ナメから続く15m滝     15m滝の全容

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   美しい15m滝の脇を懸垂下降    ゴーロの渓を急下降していく

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    水が滑る8m斜滝      トラロープと配水管、鉄筋杭を頼りに下る

13:30 左俣と右俣との分岐二俣
14:00 駐車地に到着

≪山の仲間たち≫
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      可憐なヒメレンゲ       スパッツに喰らい付くタカサゴキララマダニ
posted by 飄逸沢遊会 at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | '16年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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