2016年08月24日

2016年8月21日 台高・東ノ川・西の谷

[参加者]
吉田(L)、幕内兄弟、大保、山口(レポ)


[天気]
はれ

[地形図]
2万5000分の1「河合」

[入渓]
サンギリ林道から西の谷林道に入り、下降するルンゼ付近の路肩に駐車。ガレたルンゼを落石に注意しながら降りる。途中、廃棄されたコカ・コーラの自販機と冷凍庫を見る。最後は30mロープを2本つないで懸垂下降する。

[遡行状況]
谷に入りインゼルを越えると不動滝が現れる。ここは右岸を大巻き。昨夜からの雨で活動が活性化したヒルが鎌首を振りながら待ち構えている斜面を足早に登った。最後はロープを出して吉田さんがトップで登る。
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登り切ったところが滝見のテラス。
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沢に戻り、最初の淵は幕内さん(兄)が果敢に泳いで右側に取りつこうとするが、結構手こずっている様子。幕内さん(弟)、山口も後に続いて右側から取りついて上った。そのあとまた淵が現れ、右岸にはりっぱな石垣。その昔ここには道が通っていたそうだ。そのあとも淵がいくつも出てくるが、どれも泳いで取りつく。大きな支流を左手に見送り、10Mの滝が現れる。ここはロープを出して吉田さんがトップで登る。続いて山口が登ろうとするが、吉田さんが上からロープをもう一本出せと叫んでいる。これは後続をそのロープで確保せよということかな?こういうことは最初に確認しておくべきだった。途中のランニングを外すかどうか迷ったが、途中でトラバース気味に上るのでここは残すべきだろう。登り切って吉田さんとビレイ交代。幕内さん(兄)は今回沢登り2回目とのことだが問題なく登ってきた。
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続いて大保さん、幕内さん(弟)が登って終わり。滝の上はすぐ淵になっていて泳いで渡る。続く7mの滝は直登。その上は縞柄の岩が広がるきれいなナメ。樋状の6m滝も直登。2段7m滝を越えてゴーロ帯を抜けると10m滝が現れる。ルートとしては左側のチムニーか中央が考えられるだろう。今回は中央を登る。トップはやはり吉田さん。途中、かなりいやらしそう。2番手は山口が登るが、自信がなかったのでアブミをいつでも使えるようにギアラックにつけて登った。なんとかアブミを使うことなく登りきってビレイ交代。ここも幕内さん(兄)は問題なく登ってきた。大保さんは登るのが驚くほど速い。この後にも大滝が2段続いている。右側のクラックに残置のハーケンが1本あり、ここから登れそうな感じがするが、今回は左側から巻いて登った。一度短く巻こうとするが行き詰まり、懸垂で降りて登りなおす一幕も。大きく巻けば尾根沿いに簡単に登ることができ、最後は林道に飛び出して遡行終了となった。
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[下山]
林道を歩いて駐車地まで戻った。

[ヒル]
巻き道に多い。被害なし。

[コースタイム]
8:30 駐車地 〜 9:30 西の谷に降りる 〜 14:50 西の谷林道 〜 15:20 駐車地
posted by 飄逸沢遊会 at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | '16年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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