2016年09月20日

2016年9月17日 外和谷(南紀)

[参加者] Ys田、Yn田、Mk兄、Mk弟、野村(記)
[天 候] 曇り

 9月に入って雨の多い状況が、特に紀伊南部を中心に続いている。たぶん、今回の水量はやや多めといったところなのだろう。
 当初予定の立合川、初日土曜の日中こそ天気はもつものの、夜から翌日以降は秋雨前線の影響で時に強い雨が予想されていたため、急遽日帰りで近場の渓をチョイスしたのだ。
 ん~、中小の滝が連続し、突っ込むも巻くも各人の技量と判断で行ける、なかなか面白い沢である。ちょっと遠いけど、もっと入られていい渓だと思う。
 さて、そろそろキノコの時期、備えあれば患いなし。勉強し直します。

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 秀麗な4条30m滝(珍しい滝姿に感激)   上も下もパワフル
    
      前夜は、立合川を想定して、芦廼瀬川沿いの21世紀の森の東屋に集結。
 時折雨がぱらつくことはあるも、中秋の名月(この日は十六夜)も顔をのぞかせる。
 寝たのは2時半頃だったか。あたたかな快適な夜だった。翌朝はいつものごとく頭痛が少々。

8:25 三越川との出合に架かる橋のたもとに駐車し、入渓。
 しばらくは河原歩きだが、湿ったどことなくかび臭い空気、きのこの匂いが...

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  橋の両サイドほかで駐車      入渓後のしばらくは河原歩き

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奥の8m滝に向かう(滝芯に串刺し状の流木)  2m滝の大釜に飛び込む

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            5m滝に取りつく            左岸のザレ場で休憩

11:05 4条30m滝に到着
 大滝の手前には、自然にできた岩のブリッジがある。必見!(見たくなくてもすぐ脇を通るのだけど)
 大滝はいつから4条になったのか。樋上さんの記録写真では、1条+ちっちゃいのが2条。落口に出ると、なるほど... 

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 天然ブリッジとその奥に大滝    4条30m滝(なぜ4条に?不思議)

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        落口の先にもゴルジュが続く

11:30 2段8m滝
 核心部といわれる箇所だが、確かに上部がきわどい。ロープで上からサポート。

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2段8m滝(3段15mにも)  岩溝状の小滝の連続  CS3mは突っ込み隊と巻き組に

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       2条2m滝と奥に5m斜滝       直登でこなせる小滝の連続帯

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    8m滝は右側を辿る          18mの大滝(直瀑)

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2条6m滝は中央を斜上(取りつきでシャワー)  8m滝でシャワーの中を攀じるMk兄

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       2段10m滝(4段20m滝)         下部を登る

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    下部の状況        中段から上を往く      さらに続く連瀑帯

14:10 荒廃した林道跡に出る(遡行終了)
 ほんのしばらくで林道は途絶え、尾根上の道を目指してトラバース状に林内の杣道やけもの道を拾いながらたどる。うるさい藪はなく、比較的歩きやすい。
15:00 尾根上に出る。明瞭な踏み跡あり。
 尾根上を忠実にたどり、奥番集落(跡)を目指す。途中の林内には、種々のキノコが見られ、飽きない。(のは俺だけ?)
 ただ、途中、シダの覆い茂る区間が長く、足元が見えないので注意が必要であるが、藪のない林内に逃げると往々にして踏み跡を拾うことができる。
16:45 集落下の公門谷林道に出る
17:05 駐車地(入渓地)着

【番外編】
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ウスヒラタケ(夕方にはお腹に収まる)   名前不明だけどおいしそう
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  おいしそうな大ぶりのシメジ       端正なツルタケ(?) 毒あり
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  大きなヤマドリタケ(30cm)          ヤマドリタケの群生

 他にも、かわいいクヌギタケや緑色の変わったキノコも...
posted by 飄逸沢遊会 at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | '16年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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