2016年10月03日

神之公川 大栃谷

[日時]2016年9月25日
[場所]台高 神之公川 大栃谷 第1ゴルジュ手前の滝まで、遡行打ち切り後杣道下降
[参加]大西、山口、佐野、齋藤、西田、宗川夫妻、幕内兄弟(弟記)

IMG_6025.JPG  IMG_6032.JPG

登攀講習と銘打って大栃谷へ行ってきました。
私の仕切りがまずく、長い待ち時間が出来てしまいすいませんでした。

[今回学んだこと]
• 地形図の準備は絶対。忘れた場合は入渓中止。

• 渡渉でセカンドを確保するときは、肩絡み、もしくはエイト環。 理由は、セカンドが流れにのまれた時、すぐにロープを繰り出さないといけないから。 ロープを繰り出し、水流の弱い場所までセカンドを流さないといけない。 ビレイヤーはセルフビレイだけ取ることがオススメ。

• トップで登りきった後、メインロープをハーネスから外し、手が滑って落としてしまった。中間支点に引っかかりどうしようもない状態になった。 メインロープは絶対に落としてはダメ。

• ATCガイドやルベルソ4のオートロックを解除するのは、練習が必要。ぶっつけ本番では、まずうまくいかない。

• 焚き火には、着火剤があれば非常に楽。小枝でも湿っていれば全然火がつかない。

• 小さなミスが3つ重なれば、遭難につながる。 地図忘れた、雨降ってきた、カラビナ落とした=遭難

[大栃谷について]
蜻蛉の滝公園から車で15分ほど。
林道は崩落もなく、落石は少ない。ほこらを通過後に1mの大岩が林道の真ん中に落ちていた。大岩を除去できれば林道終点まで車で乗り入れ可能。 カムやハーケンを利用しての直登の練習にちょうど良い10m程度の滝がある。
林道終点からその滝まで沢中だと1時間半ほど、濡れます。杣道利用で30分ほど。 滝の上下は声が届かないので、登り出す前に入念な打ち合わせが必須です。
posted by 飄逸沢遊会 at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | '16年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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