2016年10月03日

東ノ川 西ノ谷

[日時]2016年10月2日
[場所]サンギリ林道から沢下降で入渓 不動滝の上部から遡行開始
    4連瀑上部で遡行終了 サンギリ林道へ上がる
[参加]野村 片山 富永 幕内兄弟(記)
[天候]曇り

今年3度目の西ノ谷へ行ってきました。
今回、不動滝はカットして、滝登攀の練習に集中してきました。
IMG_60902.JPG  スクリーンショット 2016-10-03 18.47.37.png


7:10
道の駅 上北山出発
サンギリ林道の広くなった場所に駐車。
ここは5台は停めれそう。
枝谷をらくらく下降すること10分ほどで西ノ谷本流と出会ったが、僕が本流だと気付かずそのままちょっと本流を下降してしまいました。

8:05
ヘラヘラ冗談を言いながら下降していると、後ろから怒声が、谷中に響き渡りました。
野村さんの鬼のような怒号でミスに気づき、くるっと180度むきを変え遡行開始。

8:45
10m滝。
僕(弟)がトップで華麗なライン取りを披露し、朝のミスも帳消しに。
野村大先生とマッチョな富永さんに支点のレクチャーを受ける兄。
IMG_6099.JPG IMG_6108.JPG IMG_6090.JPG
しっかり時間をかけて、なんども繰り返し支点を作り、解除し、また作りを繰り返しました。
片山さんはハーケンを打つ練習をしましたが水中に落としてしまいました。
ハーケンには落下防止策が必須ですね。
落下したハーケンは水中メガネで回収できました。
こんなに時間をかけて練習をさせてくださったメンバーに感謝しています。

続いて8m滝。
流れの右側が階段状で、難なく突破。

11:20
核心の連瀑1つ目。
兄がサッと登り、滝上で確保支点を作ります。
IMG_6111.JPG   IMG_6114.JPG
30分後、しびれを切らした野村さんがサポートにあがる。
野村大先生が支点の確認をして、後続はプルージックで登りました。
IMG_6074.JPG   IMG_6084.JPG


12:20
核心2つ目。
日当たりの良い場所でみんなでお昼ご飯。
僕がお湯を沸かして日清カップヌードルを食べようか、カップラーメン「辛」を食べようか迷っているあいだに、兄が登攀スタート。
右岸の草の生えた岩を、ハーケンで中間支点をとりながら登る兄は頼もしかったです。
IMG_6083.JPG   IMG_6069.JPG
続いて富永さんがプルージックで登り、中間支点を足してくれました。
筋肉の塊のような富永さんはとても頼もしかったです。
野村さん、片山さんが続いてあがり、僕が支点回収しましたが、どの支点もしっかり決まっていました。
僕が落ち口のトラバース手前まで登ると富永さんから指示がでました。
「敗退するかもしれないので最後の支点をそのままにして待ってて」とのこと。
落ち口で一人で待つことに。
気持ちの良い高度感とカップラーメン「辛」でお腹いっぱいの僕は10分程ウトウトしていました。
IMG_6087.JPG  IMG_6104.JPG


14:20
そのころ核心3つ目では。
僕だけ2つ目の落ち口手前で待っていたので、全貌を見ていませんが、
兄いわく「チョックストーンの裏から右に上がろうとした」そうですが、何を言ってるのか理解できませんでした。結局、滝は登れなかったようで、右岸の岩壁を登ることになりました。

15:00
僕がトップで立木まで上がりピッチを切り、後続の兄とトップ交代。
IMG_6102.JPG
狭いテラスにイバラも生えてて辛かった。
マッチョな富永さんは余裕の笑顔😃
IMG_6116.JPG


16:00
ズルズルの泥つきスラブを兄が激闘の末に突破しました。
IMG_6066.JPG

核心4つ目は、
右岸から見下ろしただけですが、トユ状の激流でした。
ここで遡行終了。
小尾根からサンギリ林道までは10分もかからずに上がれました。
この小尾根、キノコがあちこちに顔をだしていました。
野村博士は目がハートマークになり、収穫袋が足りない状態におちいりました。
博士はジップロックからトランジーバーをほうりだし、キノコを詰め込んでおられました。

18:30
上北山村の温泉「薬師湯」で片山さんが履物を、他人に間違えられて履いて帰られてしまいました。

20:00
台湾料理カイシンゲンでは、野村博士の注文したレバニラ定食が、
山盛りのレバニラ炒め、
山盛りのご飯、
巨大皮付き唐揚げが2個、
スープ、
杏仁豆腐がついて800円。
IMG_6056.jpg
野村さんにとっては、この定食が核心だったようです。
posted by 飄逸沢遊会 at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | '16年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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