2017年03月20日

2017年 3月19日 竜ヶ岳 鈴鹿

参加者:  山本(L) S野 M夫妻 山本(記) 

コース:  焼野 08:15発−太尾−白谷越−竜ヶ岳-石榑峠-R421 16:50
      
天 候:  晴

本来は大井谷より白谷を経由して竜ヶ岳山頂と考えていましたが茨川林道の積雪が思ったより多く車が進入できず断念。徒歩では2時間以上のラッセル行進となるのでこの時期にこのルートを目指す場合は遅くとも6時に装備を整えてスタートが望ましい。ということで30分ほど歩いてずいぶん手前の古語録谷と並行しているヘリポート跡がある焼野と呼ばれる場所から尾根に上がり竜ヶ岳に登ることに変更しました。

下山は静ヶ岳からと考えていましたがもしかすると茨川林道に雪があるかもと予想して(結果当たりでした)遠足尾根経由で宇賀渓か表登山道経由で石榑峠で絞りました。前回も宇賀渓経由なのと往復で30−40分車でも時間がかかることを考えて石榑峠に車をデポして楽チン下山にしようと思い林道を走らせると421号線より少し先から雪で封鎖。なんとか1台は駐車できるスペースがあったのでとりあえずデポ完了。これで林道歩き1時間は確定だなと覚悟しましたが実際はそれ以上でした。
通常は前日に下見をしているのですが当日朝入りでぶっつけになり予定がやや変更となり皆様に申し訳ない気持ちでした。

焼野から太尾根まで地味な急登でした。ところどころ以前は無かった新しい林業用の道のお陰でなかなか斜面に上がれずあららという感じでしたがなんとかよじ登りやすい箇所を見つけてモンキークライムをして尾根に上がり一息つきました。尾根を歩いて数分で林道が尾根まで来ていたことを発見して空しさを感じました。我々の努力は何だったのかと、、。
尾根歩きは美しい自然林と残雪そして青い太陽のお陰でランランな気分でした。楽しかった。
やがて痩せ尾根が登場してワカンからアイゼンに変更。急な下りとなりましたがさすが皆さん問題無くクリアー。
本来のルートの白谷と交差する箇所でM氏がこのへんかな?とおっしゃっていたのでよくわかったなあと驚きでした。
その後の白谷越で花崗岩のザレ場に苦しめられながらも何とか攻略。三歩進んで一歩下がるという非効率なルートです。積雪期のほうが楽に登れます。写真撮影忘れたのは非常に残念。
なんとか竜ヶ岳まであと200mというところで直登のために小休憩。皆さん気合を再充電されていました。
楽しい直登でした。昼なのに薄暗く、雪と泥で苦しめられながらも気合で登りきり竜ヶ岳山頂の端に出ました。山頂は少し雪がありましたがいつもの笹が私たちを出迎えてくれました。至福の時間です。
この日の竜ヶ岳は登り切ると風が強く落着いて座ることが出来ません。なんとか少しでも風が穏やかな斜面を見つけて昼ごはんとすることにしました。太陽にもよく当たり気持ちいい。
その後は順調に石榑峠を下りました。後は地味に林道を1時間ほどあるけばいいのだと楽観していましたがその希望は裏切られました。林道では残雪がかなりありました。雪の踏みぬきに苦しめられながら2時間ほどかかってデポしていた場所まで戻りました。

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posted by 飄逸沢遊会 at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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