2017年08月03日

白山 岩屋俣谷川 別山谷

2017年7月29・30日 参加者 s崎 t崎(記)
7月29日(土)
市ノ瀬駐車場8時半〜別山谷出合い11時半〜かめ滝13時半〜1550m18時半 泊
駐車場は早満杯。今日は500台入るとか。天気 薄曇り。
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千振尾根コースから岩屋俣谷出合いで入渓。大きな三段堰堤を3つ、背丈の草をかき分け這い上がり、すでに靴はドロドロ。

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水は冷たくないが、水流が多く、右、左と徒渉する。
岩もソールに食いつくように止まり、まあ気楽に二股、別山谷出合へ。

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が、1200m地点、かめ滝が現れてから巻きの連続の始まりであった。
足下の見えない草付きを、太い茎を選んでつかみ這い上がり、細い枝での懸垂3回で沢床へ。

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対面には大きな滝も。

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泥付きの斜面は滑りやすく、持つところがなくなると指の爪までに食い込ませ張り付き、
一瞬一瞬、気が抜けない。
掴むときに頼りになる笹の茎は、足を乗せると滑る。
木を目指すとどんどん高巻き、体やザックが草や木に絡め取られてしまう。

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とうとう1555m地点で18時半。

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目の前にまたしても大きな滝が出てきて、ビバーク。
千振尾根に上がり避難小屋を目指す相談もしたが・・・

明日は明日の・・・

時々星も見え、雨降らず。

7月30日(日)6時15分出発。
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 1700mまで直登できる滝もあったが、巻く滝も多い。
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 斜面にはニッコウキスゲ・車百合の高山植物が彩り始め、大きな雪渓も出てくる。
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 ガレガレの急斜面を登り、最後の二股を越えるとハイマツの稜線に。
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 12時半、ほぼ三叉路に。登山道がとても立派に見えた!

ハイマツのガレ下では、『登山者の声がする!助けて〜』と言っていたs氏。
着いたとたん『今度はk氏と井谷行きましょう。』って。

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別山へ参拝後、南竜ガ馬場へ、15時半着。
別当出合17時。
最終バスに間にあった〜〜〜〜。

トポがなく、所々に踏み跡や残置があり、それにすごくほっとさせられたなあ。
今までの経験がとても役に立ち、災い転じて福となった沢行でした。
ビバーク癖がつきそうです。
お疲れ様でした。
posted by 飄逸沢遊会 at 21:39| Comment(3) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もう沢屋にはまってる?
Posted by トシ at 2017年08月03日 23:06
谷底から見上げる山の景色はアルパインでは見れません〜

絶景です〜。

お疲れ様でした〜。
Posted by さわとも at 2017年08月04日 00:08
雪の多い地域の草付き斜面等、さわちゃん良くがんばってくれたんじゃないですか。
Posted by トシ at 2017年08月16日 11:00
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