2017年08月28日

板取川 川浦谷 本谷

[遡行日] 2017年8月27日(日)
[コース] 一つ目の橋から入渓(8:00)-穴の空いた岩(9:30)-二つ目の橋の下(12:00)-ゴルジュ降渓し林道へ(13:00)
[参加者] 斉藤正太 源蔵 幕内弟(L/記)
[天 候] 晴れ

すごいゴルジュでした。
沢中より名神の渋滞がきつかった。
RIMG1563.JPG

幕内号でお二人をピックアップして、前夜泊地へ到着は23:30。
イカをつまみに少し飲みました。
3種のイカ。
黄金イカ、ウニイカ、梅イカ。
僕は正太さんと沢登りするのは体験山行以来で、お互い緊張しながらの乾杯となりました。
板取の満天の星空の下で聞く正太さんの山の話はとても興味深く、山に対する愛情を感じました。

8:00
準備をすませて、一つ目の橋の近くから踏み跡をたどって入渓。
この斜面は滑りやすく、立ち木も弱いので要注意です。
トラロープがありますが細心の注意が必要です。

沢床に降りるといきなり泳ぎ。
平流より10cmほど高い流れ。
RIMG1556.JPG
右岸へ渡って壁を手掛かりに泳ぎ進みますが、水は冷たく流れは強い。
50m進んだだけでけっこう疲れました。

一つ目の滝は右岸巻き。
残置を支点に懸垂で落ち口に。

海の溝谷出合いを見送り、二つ目の滝は右岸から落ち口をトラバース。
落ち口の流れの中を、すり足でじわじわ進みましたが、怖い。
ひやひやしながら抜けました。

9:30
左岸の上部に穴のあいた壁に到着。
RIMG1558.JPG
ウエットを着ていない正太さんは冷え切って震えていました。
すこし泳いで進み、橋が見える岩の浅瀬で作戦会議。

正太さんは冷えからくる足のツリでギブアップ。退渓。
カオレの水は冷たいです。
ソロで左岸を登り林道へ上がる正太さんを見送り、ここからは源蔵さんと僕の二人。

右へ左へ登ったりへつったり飛び込んだり、じわじわ進みました。
ここはほんとうに楽しいです。
RIMG1565.JPG
ゴルジュの中では、ずっと笑顔になります。
源蔵さんは飛び込んだ際に、水中の岩棚で右足を強打。
かなり痛そう。
スジを痛めてそう。
それでも悪い岩を登る源蔵さん。
RIMG1567.JPG
後ろから見てると、背中の曲げ方がすごい柔らかい。
指の保持力は言うまでも無く、背中をそらす動きがめっちゃ勉強になりました。

12:00
でもやはり足は痛いようで、ゴルジュを突破したところで下山決定。
左岸から林道へ上がる意志を、橋の上の正太さんにゼスチャーで伝えました。
左岸はバツ、右岸はイカのゼスチャーが返ってきました。

よくわからないので浮き輪を出してゴルジュを降りました。
2時間くらいかけたゴルジュが、浮き輪で下るとわずか1分でした。
正太さんの脱出ポイントをたどり林道へ上がる。

ゴルジュ内では震えましたが、林道は暑いくらいでした。

15:00
板取温泉で入浴後に食事して板取を出発。
途中、駐車場があふれかえるような混雑に遭遇。
「モネの池」でした。

21:00
渋滞もあり、やっと源蔵宅に到着。


なかなかに楽しいゴルジュでしたが、車に乗ってる時間の方が長かったです。
正太さん、ギア揃えたらまた行きましょね!
源蔵さん、お大事にしてください!

posted by 飄逸沢遊会 at 09:03| Comment(1) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オチカレ様でした。
山への想いは熱いけど、身体はすぐ冷える斉藤正太です。
昨日はありがとうございました&リタイヤすんませんでした。

ウェットスーツ導入、水耐性強化他、冷え対策検討し実践しますので、またよろしくお願いします。
Posted by 斉藤正太 at 2017年08月28日 09:31
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