2017年09月04日

旭ノ川 不動木屋谷

[遡行日] 2017年9月3日(日)
[コース] 不動橋(8:00)-不動滝(10:00)-co946橋(13:00)
[参加者] 吉田 米田 山中 寺田 石田 野村 宗川夫妻 大保 幕内弟(L/記)
[天 候] 曇り時々晴れ

20170903 12時 辻堂.png



短い沢で沢遊び。
車デポで下山0分。
自然林のナメ歩き、大滝の巻き、回避可能な渕。
未経験者を連れて秋に再訪もありかも。

体験参加したい人が3人も居てるということで、短い沢を企画しました。
ベテラン沢屋もたくさん参加してくださり、サポート体制はバッチリ。
短い中にもたくさんの見せ場があるので、きっと体験参加の方も、沢登りの魅力を感じてくれることでしょう。
と思い企画したんですが体験参加者はみんなドタキャン。


土曜に用事があったため私は、早朝4時半出発。
堺からエレハウスはどんどん近くなっています。
6時過ぎには到着していました。

8:00
車をデポして入渓。
先週まで夏やったのに、今週は秋を感じる気温。
どこから入渓しようかと沢を見ながら林道歩き。
しめっぽい広場にあった三又の木が無くなっていました。

不動橋まで歩いて入渓。
IMG_8615.JPG

形のいい小滝を歩いて登る。
IMG_8644.JPG

沢中はナメ中心で歩き易い。
ところどころに出てくる渕を泳ぐ人、巻く人。
IMG_8626.JPG
それぞれに楽しみながらゆっくり遡行しました。

10mの渕で、寺田さんの秘密兵器「足ヒレ」を試す。
沢靴の上からマジックテープで締めるだけ。
確かにバタ足すればすごい推進力。
軽いし安いし装着楽だし、これはアリかも。

米田さんは溺れていました。

9:30
体が冷えたので焚き火をすることに。
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不動滝の手前の綺麗なナメは、よく乾いた木が多くすぐに着火。
ここで山中さんが「ながしうどん」をしてくれました。
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麺にツユにミョウガやネギまで、かなりの量を歩荷してくれて、ありがとうございました。
きれいなナメを流れるうどんを、みんなでキャッキャ言いながらキャッチして食べました。

10:30
なごり惜しいけど焚き火を消して不動滝へ向かう。
不動滝は水量が少なく白糸のよう。
60mの白糸がマラカイトグリーンの釜へ。
良い景色に、思わず釜へ飛び込みましたが、水は冷やっこい。

右岸のルンゼを登り巻くが、これがなかなか手強かった。
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野村・吉田がそれぞれ別ルートでリードし右手の岩に乗るが、どっちのルートも難儀しそう。
僕は、野村ルート。
頼りなさそうな立木を掴んでなんとか登れました。
僕がリードやと無理でした。

11:50
手強かったけどピッタリ落ち口に出ました。
IMG_8646.JPG

不動滝の上は、冷たい渕を泳いでチョックストーンを登り、なかなかボルダーっぽい滝に挑戦。
IMG_8640.JPG

IMG_8639.JPG
野村さんと一緒にチョックストーンの右に挑戦するが、う〜ん、、、
また今度への宿題ということになりました。

左岸に林道が迎えに来てくれました。

13:00
全員無事にデポ地に到着。


飄逸とした沢登りでした。
体験山行にぴったりですが、大滝の巻きは経験者がいないと危険ですので、機会があればまた企画します。
秋は真っ赤になった自然林が、静かなナメ床に葉を落とすと思います。
どこを切り取っても絵になる、短い沢です。
ご興味ある方はご連絡ください。
入会案内ページ
http://takuyu.seesaa.net/article/6163979.html
posted by 飄逸沢遊会 at 11:09| Comment(0) | '17年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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