2018年10月18日

2018年10月14日 刈安谷 (大峰)

[遡行日] 平成30年10月14日
[参加者] KB浦(L)、Y田、AK山、野村(記)
[行 程] 7:30 風屋ダムサイト発 − 8:00 笹の滝駐車場発 − 11:15 夫婦滝 − 11:45 遡行終了
    − 13:25 笹の滝入口 − 14:40 ローソク滝 − 15:40 笹の滝駐車場
[天 気] 晴れ
[その他] 少し多め。ヒル見かけず。

 この沢のメインイベントのひとつである「ローソクの滝」、ホホゴヤ谷の出合を見落として行き過ぎてしまった。
気づいたときにはすでに遅く、あきらめて遡行を続けることに。
 しか〜し、早い時間に遡行を終了したおかげで、下山後あらためてスタート地点からピストン、滝を拝むことができました。

刈安谷181014_121940_80.JPG
   これは何というキノコなんでしょうね、おいしそうだけど
  
8:00 笹の滝駐車場 出発
8:05 笹の滝

刈安谷181014_080624_04.JPG
   普段より少し水量が多いように思われる

 苔類は水分をいっぱいはらんで元気がよい。
 左岸のルンゼを詰め、容易にトラバースできそうな地点から小尾根に出る。
 これより懸垂下降。30mロープをつないで丁度よい高さ。その先はトラロープが下まで導いてくれる。
あとでわかったのだが、懸垂しなくても下降した地点まで容易に回り込んで下りることができる。
ま、懸垂は懸垂で楽しいのだが...

刈安谷181014_083049_10.JPG
   懸垂下降は30mちょうど、あとはトラロープの残置あり

 対岸に渡り、12m滝手前の右岸壁を登る。
ハンマー投げを想定していたが、うまいところに流木が引っかかっていた。

刈安谷181014_084226_15.JPG
   流木が架かり、これを手がかりに伝っていける

 右岸を巻きながら眺める滝壺の澄んだ深い蒼はいつ見ても変わらず感動する。
 巻き終えて 7m斜滝。

刈安谷181014_091504_25.JPG
   ここは左岸沿いにアプローチする

刈安谷181014_092406_28.JPG
   取っ掛かりに難儀してなかなか離陸できずお助けの力を拝借
 
 高巻きと目の前のボルダーチックなトライアルに、すっかりホホゴヤ谷のことを忘れてしまい、さらに上流を目指して進んでしまった。

刈安谷181014_092809_30.JPG
   飛び込む! 勇気はなく左から巻く

 巻き始めるとなかなか下りられず、いくつかの滝を巻いてしまった。

刈安谷181014_100926_41.JPG
   さあ、四つ滝の始まり  でもあれよあれよと全部巻く

刈安谷181014_104214_47.JPG
   左岸からの湧水滝群

 滝の水はさほど冷たくはなく、すべてが地下水の湧出ではないようだ。

刈安谷181014_104454_50.JPG
   湧水滝群の上流部には天然トンネルができており、絵になる

刈安谷181014_105612_53.JPG
   滝群区間の詰めの滝を泳いでシャワー突破(半そでの季節じゃないし...)

刈安谷181014_111315_61.JPG
   明るいゴルジュを水しぶきを浴びて通過

11:15 夫婦滝

刈安谷181014_111725_64.JPG
   幅の広い右手が雄滝、激しい方が雌滝  世のならい

11:45 左斜面上にフェンスが見えたところで遡行終了
 ほんみち修道場内を通らせていただく。

13:00 林道に出る
 林道に出たところに看板あり。そのすぐ下には職員が常駐しており、事前連絡の有無を問われる。 

刈安谷181014_130215_82.JPG
   私有施設のため事前の連絡は必須

13:25 笹の滝入口 着
 時間もあるので、通り過ぎてしまったローソク滝鑑賞に向かう。

刈安谷181014_141656_89.JPG
   懸垂終了点右手の凹角を伝うと懸垂せずに難なく回り込めることがわかった(Y田氏発見)

 すでにご存知の方もおられるかもしれないけど、これはこれで大発見。
 懸垂して戻りに同じルートを挙がって来ないといけないのか、以前ローソク滝まで往復したときのルートは? などとさんざん回想と逡巡した挙句、Y田、KB浦両氏が決死の懸垂をしたあとのことだった。 私とは行動力が違いますね。
 下りたあとは左岸の残置とらロープを頼りにホホゴヤ谷までトラバース。

14:40 ローソク滝

 ぬるぬる岩やぬかるみ、イバラの棘やハチの刺に悩まされるも、けっこう容易に到達。
ありがたくご神体を拝ませていただきました。

刈安谷181014_144348_92.JPG
  何度見ても凄みを感じます

15:40 笹の滝駐車場 着
posted by 飄逸沢遊会 at 01:58| Comment(0) | '18年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。