2018年10月29日

2018年10月28日 三舞谷左俣 (比良)

[遡行日] 平成30年10月28日
[参加者] YN田、野村(L/記)
[行 程] 8:30 駐車地発 − 9:00 入渓 − 9:30 二俣 − 10:10 25m大滝
     − 12:00 奥の二俣 − 13:00 稜線 − 15:40 駐車地着
[天 気] 晴れ
[その他] 水量少ない(もともと少ないのに)。ヒル見かけず。

 急に思い立った山行だったが、YN田さんが参加。電車バス移動がなくなり朝はゆっくり、帰りの時間も気にせず。
 残念ながら水量は少なかったものの、どんな沢でも行ってみれば楽しいものである。
 キノコの時季がやってきたこともあり、楽しみが倍加する。
 まだ水は冷たくなく、快適遡行。黒い岩はややヌメるが、それも比良ならではというところ。
 堰堤群と、倒木がやや多いのが気になるが、そこそこ楽しい渓である。
 下山は左岸尾根から梅ノ木集落へ直接下りる道を選んだが、倒木はなく、快適な激下りだった。


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   青い空に紅葉が映える
     
 尼崎を6:30にピックアップしてもらい、出発。
すでに陽が出ているこんな時間に出発できるのはありがたい。おかげさまです。

 三舞谷の橋を過ぎたところに休憩所があり、その駐車場に駐車。
トイレは男女兼用、手洗い水は出るが、紙はない。

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8:30 トイレ休憩所出発
 お寺への参道からすぐに渓沿いに進む。大小複数の形式からなる堰堤群が気を重くさせる。まして杉の倒木も多い。
 足慣らしと思って耐えるのみ。

9:00 入渓
 すぐにいくつかの滝が迎えてくれる。

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   最初の2条4m滝  水量は少ない

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   スダレ状4m滝はどこからでもOKだが、全体に外傾していてややヌメる

9:30 二俣
 しばらく続くゴーロを辿ると二俣。 左俣へ入る。
   
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   続くゴーロも谷幅が狭くなり、そろそろ滝場の気配

 たぶんこのゴーロが続く分だけ、となりの貫井谷との滝数の差につながっているのだろう。こちらには大滝もあるし。

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   2条2段7m滝にて   滑りやすい滝では長めのシュリンゲやロープも必携

10:10 大滝
 なんとも寂しい姿に出会う。

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   滝は水量が命!

 大滝は右から巻くわけだが、少しでも小さめに巻こうと滝に続く右壁の途中から上がってみた。
 上ってみて、ルート的には大きな問題はないようだったが....

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   大木の根に沿って壁を斜上することができる
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   目の前にスズメバチの大きな巣あり!

 巣を前にして様子を伺うもハチの姿は見えず。巣立ったあとかと思いさらに登り始めた時、なんと背後から2匹、巣に戻ってきた。
 前進不能。そーっと逃げ下った。 やばかった。

10:50 次の滝

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   直登するにはヌメって怖いので右から高巻く

 壁の下をトラバースできそうに見えたので行ってみた。つかめるしっかりした木や根がなく、最後が結構きわどかった。
 しかしそのおかげで、滝の落口に出ることができ、その上に続く連瀑を楽しむことができた。

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   滝の落口から続く小ゴルジュの中の連瀑帯

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   滑りやすいしはがれやすいのでここもロープはあった方がいい

 その後も小滝の連瀑となるが、水量が少ないのがややさびしい。

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   周囲は紅葉が見ごろ

 沢筋をとことんまで執拗に詰め上がる。

13:00 水が切れてしばらくで稜線の登山道に出る
 近くの見晴らしのよいところで遅めの食事を摂る。
 下山路は御殿山から東に派生して梅ノ木集落へ延びる尾根を下ることにする。倒木やその他の状況はわからないが時間の余裕もあるし、何とかなるでしょう、と。

13:40 御殿山出発
15:35 普済寺参道
15:40 駐車地




 以下は余談ですが、馴染み深いキノコの種類も増えてきました。

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   気の早いナメコ
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   かわいいスギタケ
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   巨大ブナシメジ(傘の直径12cm)
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   撫で撫でしたくなるクリタケ
posted by 飄逸沢遊会 at 23:01| Comment(0) | '18年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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