2019年03月25日

2019年3月17日 坂本谷(鈴鹿)

【月 日】平成31年3月17日
【場 所】坂本谷(鈴鹿)
【参加者】山本(L)佐野 宗川夫妻、米田(記)
【コース】藤原町内駐車場発7:23−坂本谷第1堰堤下7:37−
     第4堰堤上8:07− 右俣入口8:19−土石流センサー
     8:39−10m枯滝9:03−650m二俣−
     木和田尾登山道10:57−山口登山口11:59−
     駐車場着13:00
【時間】 5時間半
【天候】 曇のち雪のち雨



福寿草で有名な鈴鹿・藤原岳の北部に位置する坂本谷はかつては花の人気ルート
だったそうだが、土石流の為崩落が進み、現在は下部巨大堰堤と白い岩肌が続く
枯谷となっている。

崩落が現在も続いており、この谷は通行禁止になっているので、
入谷は各自の自己責任でいうことを肝に銘じておきたい。


s-坂本谷(鈴鹿).jpg




際どい岩場登りで底厚のピン付き長靴はどうだろうか、しかも、
途中から雨の予報で、尾根には雪も積もっているかもしれず、
装備に頭を悩ました。
ヘルメットとハーネス・ギアの通常の沢装備に加えて、
雨と雪対策の為、雨具・防寒具に冬手袋も持参した。
足ごしらえは2名は登山靴、3名が長靴だった。
結局のところ、降り出した雪の為、猛烈な寒さで防寒長靴で正解だった。


巨大堰堤を越えた二俣以降は全て枯谷で、自然林に囲まれた白い石灰岩の沢床に
苔の緑が映え、明るい渓相である。登り易い階段状の岩場帯が延々と続き、
憑かれたように岩を越えていく~クライミングハイに陥る〜のは楽しい。


第一堰堤は右岸から易しく越える


第2堰堤〜右岸の急斜面を登ると車道に出た➡第2・第3堰堤ともに巻いてしまった
s-P3170074.jpg


第3堰堤
s-P3170076.jpg


第4堰堤〜ロープと鉄杭を伝い這い登る
s-P3170078.jpg


第4堰堤を越えて直ぐの右俣へ入る
s-P3170086.jpg


s-P3170090.jpg


10m枯滝〜唯一ロープを出していただいた
s-P3170096.jpg


s-P3170102.jpg


雪が降り出した〜手が冷たい(><)
s-P3170112.jpg


左岸に福寿草の群落
s-P3170120.jpg

源頭部の800m位から左岸の尾根を詰め上がり木和田道に乗った。
快適な尾根道を下り約1時間で山口登山口に到着した。


s-P3170127.jpg


登山口からは車道歩き。
のどかな農場での休憩を済ますと雨が降り出した。
藤原養鱒場、屋根のない自然学校、坂本谷出合を
へて、最後は本降りの中駐車場へ辿り着いた。


雪から雨へと悪天候の中だったが、その隙間を縫って、
核心部と最後の休憩時には何とか雪や雨に降られずにすんだ。
お天気が良ければさぞ楽しい溯行だっただろう。


 



溯行記録へ→https://blogs.yahoo.co.jp/ikko1175/56966721.html









posted by 飄逸沢遊会 at 22:03| Comment(0) | '19年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。