2019年04月23日

2019年4月21日 台高・中奥川・奥枌谷

美しい森に魅了されました。

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[参加者]
幕内(L)、大西、米田、宗川夫妻、槙野、佐野、山口(記)

[天気]
はれ

[地形図]
2万5000分の1「大豆生」

[遡行図]
20190421奥枌
谷.png

[入渓]
中奥川沿いの林道は日枌谷の出合いの橋を少し過ぎたあたりで通行止めなのでその手前に駐車。すでに車2台が止まっており若者らが釣りの準備中だったが、快く場所を空けてくれた。彼らは日枌谷に入るようだ。車止めを超えて少し上流へ向けてしばらく歩くとまた橋が架かっており、それが奥枌谷にかかる橋だった。橋の袂から入渓。


[遡行状況]
入渓すると両岸は美しい樹林である。ゴーロ気味の沢を快適に遡行すると3Mの滝。左右に分かれて思い思いに巻きあがる。
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左にルンゼを見送り小さな釜を持つ3Mの滝。
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それにしても樹林がきれいだ。この沢は秋に来るのもいいかもしれない。また左にルンゼを見送りしばらく歩くと沢中に岩の上に生えているような大木が現れる。何の木かわからず幕内さんに訊いてみたがわからないらしい。
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Co725付近のルンゼを見送ると植林帯となる。右岸には小屋跡もあってかつては林業が盛んだったようだ。幕内さんの話では50年ほど前の遡行記録では皆伐されて山は丸裸、沢は倒木で埋め尽くされていたらしい。さらに登るとまた広葉樹林が出てくる。右に支流を見送りしばらく歩くと8Mの滝が現れる。左を巻くか、右を巻くか、さんざん迷って最後は大西さんの鶴の一声で右から巻いた。
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Co860の二又では右側の沢に滝がかかるのが見える。こちらの沢も面白いかもしれない。Co900の二又では左側の沢にテーブル状の2条12M滝がかかっている。
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こちらには行かず、右側の沢へ。こちらは左側にコンクリートのような岩壁を見ながら登る。
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12Mの滝が出てきたのでここは右側から巻く。
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が、降りるところがいやらしく、懸垂下降2回で沢に降りた。ここでかなりの時間を使う。
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左手に山抜けしたところを見送ると連瀑帯に入る。
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巻きはザレ場もあっていやらしい。この後は急登もあって息があがる。最後はバイケイソウの群落を見ながら詰めあがって稜線上のコルに飛び出した。
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[下山]
稜線を木ノ実矢塚(1378.8M)まで登り、半佐衛門尾を降りる。テープもなく、トラバースが必要なところもあり、GPSがあったほうが無難。急すぎて懸垂下降したところもあった。最後は中奥林道に出てくるが、ここも懸垂下降。
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[ヒル]
見なかった。天気がよかったためかも。

[コースタイム]
8:20 出合い 〜 9:38 Co860二又 〜 12:15 稜線上のコル 〜 12:47 木ノ実矢塚 〜 14:30 林道
posted by 飄逸沢遊会 at 17:50| Comment(0) | '19年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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