2019年06月27日

2019年6月23日 神之谷川 大栃谷 (台高)

[遡行日] 令和元年6月23日
[参加者] KB浦、O西、S野、TK橋、野村(L/記)
[行 程] 8:15 駐車地 出(入渓)− 9:35 2段15m滝(第一ゴルジュ前)− 10:45 二俣(第二ゴルジュ前)− 12:00 5m滝− 13:20 白髭岳山頂− 15:40頃 駐車地
[天 気] 曇り
[備 考] 水量は普通かやや少なめ。ヒル被害なし。

 雨の予報にもかかわらず、ずっと曇り。
 前の晩には、蜻蛉の滝下のせせらぎに飛び交う数匹のホタル鑑賞もできました。
 「夜から小雨、霧雨、ず〜〜〜〜っと・・梅雨です。」の来見野川とは天気が逆転しちゃったようで...

 ゴルジュ見物にはなかなかいい沢でした。

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8:15 神之谷林道終点に駐車し、その脇から入渓

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   駐車スペースは広い  下山もこの場所に下りてくる


 入渓してすぐ渓幅が狭くなり、早々と胸高まで浸かることに。
ウォーミングアップし始めたところで一気にクールダウン。水が冷たくなくてよかった。
さらに釜のヘツリなど、気分は一気に遡行モードへ。
小滝が程よく連続し、快適。

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   泳ぎを躊躇している間にKBに先を越される

 この次の小滝も泳いで取り付く。

9:25 2段12m滝
 幽霊クラゲのような滝 (干しタコのようにも)
 先鋒は流れの右手をさっさと登ったらしいが、ほかのメンバーは誘われるように左手から巻く。

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   広い空間の中、滝の繊細な筋がビミョー

9:35 2段15m滝 これより第1ゴルジュ「物凄いゴルジュ」が始まる

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   上段部の直登は無理そうなので左巻き

 滝の落口へと下り、ゴルジュの中を覗きに行く。

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   流木と太いワイヤーがもたれかかる

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   狭いゴルジュの締めは2段15m滝

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   滝の落口からゴルジュを見下ろすと...

10:45 二俣
 左俣には滝が架かる。第2ゴルジュ「洞窟のような凄いゴルジュ」の始まり。

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   ゴルジュの扉

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   裂け目のような狭く深いゴルジュ
   底から壁がそそり立つ

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   行き着く先には多段の15m滝
   曇りでも眩しく見える空

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   暗〜い、深〜い洞窟に流れが吸い込まれていくよう...
   下から見上げた時とは全く趣きが違っている

 明るくなった渓を再び辿る。

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   小滝の奥に7m滝が続く

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   秀麗なツルツル7m滝  右岸を巻く 
   
 滝を超えた左手には朽ち果てた小屋が残っている。

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   快適なナメ滝

11:25 昼食休憩
 もう終わった感がチーム内に漂うものの、時間もあるので、上を目指すことに。
 すぐにガレの伏流帯となるが、やがて細い水流が戻り、ナメや小滝が断続。

12:00 5m滝 上方は左に折れて2段25m滝へ
 5m滝の壁に行く手を阻まれ、左手より巻く。
詰めすぎると懸垂で下りることになるので、早めに斜面のトラバースに取り付いた方がいい。
 渓に戻ると長いナメ滝。

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 このナメ滝帯を過ぎると徐々に転石や倒木が目立ち始めたため、
適当なところで遡行をやめて斜面に取り付いて稜線を目指す。

13:20 白髭岳 山頂
 ガスに包まれて曇りのない真っ白な展望。
 しばらく休憩して下ることとする。

13:35 下山開始
 本来下るべき尾根筋への下降地点がわからず山路を少し下り過ぎてしまう。
 トラバースして本来の尾根に取り付こうかとも思ったが、
確実を期してもと来た道を戻る。正解。
 GPSを頼りに、この辺りかと目星をつけてけもの道のような踏み跡をたどると、
1分と経たないうちにモノレールが...
 モノレール伝いにどんどん斜面を滑り下るも、あと少しのところで倒木帯に遭遇。
右往左往しながら倒木帯を超え、再びモノレールを捕まえて下った先は駐車地点でした。

15:40頃 駐車地 着
posted by 飄逸沢遊会 at 13:03| Comment(0) | '19年 山行報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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